
媛麦パン 牛乳 大根サラダ 洋風煮込み 飲むヨーグルト
今日の給食には、飲むヨーグルトが出ました。
成長期にあるみなさんは、骨が大きく育つ大切な時期です。
私達の体にある骨や歯は、主にカルシウムでできていますが、
カルシウムは、体の中で作ることができないため、食べ物から摂取する必要があります。
カルシウムを多く含む食べ物には、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品や、
骨ごと食べることができる小魚や海藻類のひじき、大豆や大豆から作られる豆腐などがあります。
これらの食品を、日頃の食事の中で上手に組み合わせて食べることで、
カルシウムを効率よく摂取することができます。体内のカルシウムが不足すると、
血中のカルシウム量を補おうとして、自分の骨を溶かして、カルシウムを補おうとします。
このため、カルシウム不足が慢性化すると、骨が細く弱くなり、骨折しやすい状態を引き起こし、
骨粗しょう症の原因となります。
牛乳や飲むヨーグルトをしっかり飲んで、丈夫な骨や歯をつくりましょう。

ごはん 牛乳 ししゃもフライ 即席漬 磯煮
今日の給食の磯煮には、さやいんげんが使われています。
さやいんげんは、いんげん豆が未成熟であるうちに収穫し、若いさやごと食べるものです。
昔は、乾燥させたいんげん豆しか食べられていませんでした。さやごと食べるようになったのは、
江戸時代になってからのことです。日本へは、中国の”いんげん”という僧により伝えられたことから、
さやいんげんという名前が付いたと言われています。
さやいんげんの原産地は、中央アメリカからメキシコで、原産地では、生のさやいんげんを使った
リゾットやマリネ、煮込み料理などが数多くあります。
今日の給食では、煮物料理の『磯煮』に「さやいんげん」が入っています。おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 鯛の天ぷら キャベツのおひたし がめ煮
今日の給食は、『福岡県の味めぐり』献立でした。
『がめ煮』は、正月や祭り、結婚式などのお祝いの時に作られる郷土料理です。
名前の由来はいくつかあります。鶏肉や野菜などいろいろな材料を使うので、
博多の方言で「よせ集める」という意味で使われる「がめくりこむ」や、
スッポンと野菜を煮たことから、スッポンの博多弁である「がめ」から名前が付いた、などと
言われています。昔、福岡県北部を「筑前の国」と言っていたことから、「筑前煮」とも呼ばれています。
福岡県の郷土料理を、おいしくいただきましょう。

パン 牛乳 しょう油ドレッシングサラダ クリームスープ アーモンド入りカミカミチップ
今日は、『歯と口の健康週間の行事食』です。
みなさんは、「カミング30」という言葉を聞いたことがありますか。
「カミング30」とは、「ひとくち30回以上よくかんで食べよう」という標語です。
よくかんで食べると、だ液がよく出ます。だ液がよく出ると、むし歯や歯周病などの、歯の病気を防いでくれます。
6月4日から10日は、『歯と口の健康週間』です。歯や口には、
「食べること、話すこと、表情をつくること」など、大切な役割があります。
今日の給食の『アーモンド入りカミカミチップ』を食べるときには、
しっかりかんで食べることを意識しましょう。そして食事のあとは、きちんと歯を磨きましょう。

もち麦ごはん 牛乳 じゃがいものきんぴら 親子丼
今日の給食の主食は、もち麦ごはんです。
もち麦とは、11月~12月に種をまき、5月~6月に収穫を迎える、
粘りの強いもち性のはだか麦のことをいいます。整腸作用がある食物繊維が多く含まれており、
プチプチ、もちもちした食感が特徴です。
もち麦は、収穫時期になると穂先が紫色になるため、畑 一面が紫色に染まります。
同じはだか麦でも、うるち性のはだか麦は穂先が黄金色になります。
愛媛県は34年連続で、はだか麦の生産量が日本一です。白米と混ぜて炊飯したり、
みそやパンなどに加工されます。給食でも、媛麦パンに使われています。
今日は白米ともち麦を混ぜて炊いたもち麦ごはんです。『親子丼』といっしょにおいしくいただきましょう。

パン 牛乳 切干大根の中華サラダ 厚揚げ入り八宝菜
今日は、『厚揚げ』について、お話をします。
厚揚げは、生揚げともいい、木綿豆腐を適当な大きさに切り、
圧をかけ水を切った後、油で揚げたものです。形は豆腐と同じものや三角形などもあり、
煮物、おでんなどに広く使われています。
調理をする際には、油抜きをして調理すると味がしみ込みやすくなります。
厚揚げは、油で揚げているため、脂質が多く酸化しやすいので、開封後は早く使い切るようにしましょう。
厚揚げは、木綿豆腐と比べて、たんぱく質、カルシウム、鉄が多く含まれています。
今日は、厚揚げを使った『厚揚げ入り八宝菜』です。おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 カラフルナムル 麻婆豆腐
今日の給食には、麻婆豆腐が出ました。
中国の豆腐料理で有名なものに麻婆豆腐 があります。
麻婆豆腐という名前は、四川省で、“麻”と呼ばれたおばあさんが作ったところから、
そう呼ばれるようになりました。
この麻婆豆腐は、食べるとピリッと辛みがあります。
これは、豆板醤という調味料が入 っているからです。
豆板醤は、中国の四川料理には、なくてはならない調味料で、日本の味噌 のようなものです。
四川の人たちにとって、豆板醤は慣れ親しんだ味の調味料で、いろいろな料理に使 います。
今日の給食の麻婆豆腐にも豆板醤が入っています。豆板醤の風味を感じながら、おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 小いわしのから揚げ 甘酢漬け 五目煮
今日の給食は、和食の献立でした。和食の献立は、箸を使って食べます。
給食の時間に、みなさんの箸の使い方を見ていると、気になる持ち方をしている人もいます。
正しく箸と食器を持ち、美しい所作で食べることで、みんなで一緒に会食する給食の時間が、
より和やかで楽しいものになります。
正しい箸や食器の取り扱いについて、確認してみましょう。 正しい箸の持ち方は、
一本 を人差し指と中指で挟み、もう一本を親指の付け根と薬指で支えます。
下側の箸は動かさず、上側の箸を動かして、食べ物を挟んで口へ運びます。
煮物等に、箸を突き刺して食べたり(刺し箸)、食器を箸で引き寄せたりする(寄せ箸)ことは、
マナー違反なのでやめましょう。
食器の持ち方は、親指を軽く碗の縁にかけ、残りの4本の指を下に添えます。
指でつかむように持つのは美しい所作とは言えませんし、食器を落としやすくなってしまい危険です。
正しい箸と食器の持ち方で、今日の給食もいただきましょう。

媛麦パン 牛乳 ひじきサラダ カレービーンズ ミニトマト
今日の給食には、カレービーンズが出ました。
カレービーンズには、たっぷりと大豆を使っています。
大豆は、赤のグループの食べ物で、私たちの体をつくるたんぱく質を多く含 んでいることから、
「畑の肉」とも呼ばれています。約20%含まれる脂質は、コレステロールを下げる働きがあります。
また、食物繊維も多く含むので、腸の働きを活発にします。その他にも、大豆に含まれる、
大豆イソフラボン・大豆サポニンなどは、高血圧・糖尿病・がんなどの生活習慣病の予防にも
効果があると言われています。
今日の給食では、大豆をみなさんに人気のカレー味にしています。
健康で丈夫な体をつくることができるよう、大豆をよくかんでいただきましょう。

ごはん 牛乳 えびの香味揚げ キャベツのおひたし はちはい汁 (袋)のり
今日の献立は、『愛知県の味めぐり』献立でした。
はちはい汁は、愛知県の東三河地区で古くから作られている精進料理 の一つです。
料理名の由来は、1丁の豆腐で八人分作ることができるから、とか、あまりにおいしくて、
八杯 もおかわりしてしまうから、などと言われています。
愛知県の郷土料理、『はちはい汁 』を味わっていただきましょう。