3月5日の献立は『黒糖パン、牛乳、卵スープ、鶏肉のマリアナソースです。』
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今日は、『楽しい会食と消化・吸収の関係』について、お話をします。
楽しくおいしいと感じながら食べている時間は、体がとてもリラックスしています。すると、だ液や消化液の分泌もよくなるので、食べたものが、効率よく消化・吸収されます。
逆に、楽しくないと感じると、ストレスホルモンが分泌され、消化・吸収にも影響がでることがあります。
食事で栄養をとることは、みなさんの成長のためにとても重要です。また、給食の時間を楽しい時間にするために、食事の時間にふさわしい会話の内容を選んだり、口の中に食べ物がある時にはしゃべらないようにしたりして、周りの人も楽しく食べられる工夫をしましょう。
3月4日の献立は『ちらし寿司、牛乳、赤だし、ホキのからあげ、即席漬け、ひなあられ』です。
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今日は、『ひなまつりの行事食』について、お話をします。
ひなまつりは、女の子の健やかな成長や幸せを願う行事です。
ひなまつりに食べる料理に「ちらし寿司」があります。ちらし寿司は、寿司飯の上にカラフルな具を「散らして」作るお寿司です。
また、ひなあられの色にも意味があり、ピンクは「魔除け」、緑は「健康」、黄は「豊かな生活」、白は「清らかさ」を表します。これらの4色は、日本の四季「春、夏、秋、冬」を表しているといわれ、「1年中元気に過ごせるように」という願いが込められています。
今日は、ひなまつりの行事食の「ちらし寿司」と「ひなあられ」です。おいしくいただきましょう。
3月3日の献立は『媛麦パン、牛乳、ひじきスパゲッティ、コーンサラダ、チーズ』です。
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今日は、『1年間の感謝の気持ちを伝えること』について、お話をします。
私たちが食べ物を食べるまでには、たくさんの人々が関わっています。まず、農業や水産業、畜産業など、生産者の方々が一生懸命に育てたり、作ったりすることで、食べ物が安定して手に入るようになります。そして、給食を作っている調理場では、調理員さんが、朝早くからたくさんの食材を洗ったり、切ったりして、調理をしています。また、給食を学校へ運ぶ運転手さんは、安全に気を付けて、給食の時間に間に合うように、できたてを届けています。
このように、私たちが安心して食べ物を口にできるのは、たくさんの人々に支えられているおかげです。給食の受け渡しや食事の前後に心を込めた挨拶をしたり、味わってきれいに食べたりすることで感謝の気持ちを伝えましょう。
2月20日の献立は『ひじきごはん、牛乳、けんちん汁、さわらのから揚げ、アーモンドあえ』
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今日は、『さわら』について、お話をします。
ここでクイズです。さわらは漢字で書くと魚へんに何と書くでしょう。
① 春 ② 夏 ③ 冬
正解は、①の春です。
さわらは、産卵後の夏を除いて、ほぼ一年中おいしく食べられる魚です。
さわらには、たんぱく質や、ビタミンD、カリウムなどが多く含まれています。淡白でくせのない味なので、刺身や煮魚、焼き魚など様々な料理に使えます。
今日は、さわらの竜田揚げです。よくかんでいただきましょう。
2月19日の献立は『パン、牛乳、中華炒め、カラフルナムル、いちごジャム』です。
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今日は、『ナムル』について、お話をします。
『ナムル』は、韓国の家庭料理の一つです。ナムルの「ナ」は野菜、「ムル」はあえるという意味で、野菜や山菜などを炒めたり、蒸したりした後、ごま油などの調味料であえたものです。日本では、ビビンバの具としてよく知られていますが、韓国の食卓には欠かせないもので、冷蔵庫にはいつも、いろいろな種類のナムルが保存されているそうです。「ナムルの味を見れば、お嫁さんの料理の腕が分かる」という、ことわざがあるほどです。
今日は、きゅうりとにんじん、切干大根、コーンをいろどりよく合わせた『カラフルナムル』です。味わっていただきましょう。
2月18日の献立は『ひよこ豆のピラフ、牛乳、ミネストローネ、ハンバーグのソースかけ』です。
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今日は、『規則正しい生活の大切さ』について、お話をします。
健康な毎日を過ごすためには、食事・運動・休養の三つが大切です。これらは、お互いが関連し合っているため、どれか一つだけを意識すればいいわけではありません。例えば、食事で栄養が偏った状態では、いくら運動しても筋肉はきれいにつきません。逆に栄養だけとっていても、運動しなければ、骨や筋肉は十分に発達しません。また、休養には、体や心の疲れを回復させる役割があります。自分の興味があることをしてリラックスすることや、十分な睡眠をとることも大切です。特に成長ホルモンは「深い睡眠中」に分泌されるため、睡眠時間が短かったり、夜更かしが続いたりすると、成長に影響する可能性があるとされています。食事・運動・休養の三つを大切にして、規則正しい生活を送りましょう。
2月27日の献立は『パン、牛乳、ちゃんぽん、れんこんのかき揚げ、伊予柑』です。
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今日は、『伊予柑』について、お話をします。
伊予柑の収穫は、早いところで11月下旬から始まり、2月頃まで続きます。収穫された直後の伊予柑は、酸味が強いため、おいしく食べることができません。1か月から3か月ほど貯蔵し熟成することで、酸味が和らぎ、甘みが増して、おいしくなります。そのため、伊予柑の旬は、収穫時期と異なり、1月から3月頃までです。
伊予柑は、柑橘類の中でも薄皮が厚く、そのまま食べると、口の中に皮が残ります。薄皮をむいて食べるのがおすすめです。
爽やかな香りを感じながら、旬の伊予柑をいただきましょう。
2月16日の献立は『ごはん、牛乳、きりたんぽ鍋、ぶりの甘辛煮、のり』です。
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今日は、『秋田県の味めぐり献立』について、お話をします。
「たんぽ」とは、ご飯をすりつぶして棒の先端から包みこむように巻きつけて焼いたものです。その形が、がまの穂に似ていることから、短い穂の意味である「短穂」から「たんぽ」と呼ばれるようになりました。この「たんぽ」を鍋に入る長さに切ったものが、「きりたんぽ」です。
きりたんぽ鍋は、鶏肉、ごぼう、ねぎ、きのこなどと一緒に煮込んで作られます。
今日は、秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」を味わっていただきましょう。
2月13日の献立は『ごはん、牛乳、味噌煮込みうどん、めひかりのフライ、ごまあえ』です。
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今日は、『こまつな』について、お話をします。
こまつなは、緑色の葉の野菜で、東京都の「小松川」という場所でたくさん育てられていたことから、「こまつな」と呼ばれるようになりました。この名前は、江戸幕府の八代将軍、徳川吉宗がつけたといわれています。
こまつなには、体にうれしい栄養がたくさん入っています。例えば、骨をじょうぶにする「カルシウム」、かぜをひきにくくする「ビタミンC」、血をつくる「鉄分」などです。見た目は、ほうれん草に似ていますが、こまつなはアクが少なく、ゆでた後、水にさらさなくてもよいため、みそ汁やあえ物、炒め物など、いろいろな料理に使うことができます。
今日は、旬のこまつなを使ったごまあえです。味わっていただきましょう。
2月12日の献立は『米粉パン、牛乳、ポークビーンズ、ひじきサラダ、プリン』です。
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今日は、『ひじき』について、お話をします。
ひじきは、海の中に生えている海藻の仲間です。海の中では黒色ではなく、緑色や褐色をしています。乾燥させると、ひじきに含まれるタンニンと呼ばれる成分が空気中で酸化され、みなさんが知っている黒色のひじきになります。
ひじきには、カルシウムや鉄分、食物せんいがたっぷり含まれています。カルシウムは、じょうぶな骨をつくるために大切な栄養です。また、鉄分は、元気に過ごすために必要な栄養です。食物せんいは、おなかの中をきれいにしてくれます。
縄文時代の人も、ひじきを食べていたという話もあります。長い間、日本人に親しまれてきた「ひじき」を、今日はサラダにしました。味わっていただきましょう。