
パン 牛乳 海藻サラダ じゃがいものベーコン煮
今日の給食には、海藻サラダが出ました。
海の中に生えている、こんぶ、わかめ、のり、ひじき、もずくなどの海藻類は、
食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養が豊富です。また、こんぶには、
うまみ成分のひとつである「グルタミン酸 」が多く含まれており、おいしいだしをとることができます。
栄養分が豊富な海藻は、食べるだけでなく、私たちの生活の中のいろいろなところで活用 されています。
海藻は、飲み薬や、農作物の病気を防ぐ肥料の材料としても使われています。
今日の給食では、とさかのり、茎わかめ、こんぶ、わかめなどを使い海藻サラダをつくりました。
おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 たまらんから揚げ たまねぎのみそ汁
みなさんは、給食受渡室の前に、献立名や、その日の使用食材を赤・黄・緑の3つのグループに分け、
記入しているホワイトボードがあるのを知っていますか?みなさんは、家庭科で、食材が多く含まれる
栄養素によって、3つのグループに分けられることを学習したと思います。もう一度、簡単に復習してみましょう。
食べ物は、含まれている栄養素によって、赤・黄・緑 の3つのグループに分けることができます。
赤のグループの食べ物には、魚や肉 、大豆、卵、牛乳、海藻などがあります。赤のグループの食材は、
おもに血や筋肉、骨をつくる働きをします。黄のグループの食べ物には、ごはんやパン、麺類があります。
砂糖やじゃが芋、油も同じグループです。このグループは、おもに、熱や力のもとになる働きをします。
緑のグループの食べ物には、野菜や果物、きのこなどがあり、おもに、体の調子を整える働きをします。
成長期のみなさんが、健康な体をつくるためには、3つのグループから食べ物を上手に組み合わせて
とることが大切です。給食だけでなく、日頃から、食べ物の働きも考えて、バランスよく食事をいただきましょう。

米粉パン 牛乳 コーンサラダ ひじきスパゲティ 河内晩柑
今日の給食には、『河内晩柑』が出ました。
河内晩柑は、昭和10年に熊本県の河内村で発見された柑橘です。
地名の河内と、柑橘類 の中では、一番遅い季節に収穫されることから、
遅いという意味の晩の時期の柑橘ということをあわせて、『河内晩柑』と名付けられました。
河内晩柑は、別名「美生柑」、「愛南ゴールド」、「宇和ゴールド」、
「天草晩柑 」、「ジューシーフルーツ」などと言われています。
冬を越して収穫するため、冬場も一定以上の気温で、ほとんど霜が降りない土地で栽培します。
そのため、愛媛県愛南町や、熊本県天草市など限られた地域で生産されています。
今日 は、愛媛県産の『河内晩柑』です。地域の産物を味わっていただきましょう。

もち麦ごはん 牛乳 茎わかめのサラダ ハヤシライス (袋)小魚
今日の給食には、もち麦ごはんが出ました。
米に「うるち米 」と「もち米 」があるように、
大麦にも粘りの少ない「うるち性 」と、粘りの強い「もち性 」があります。
もち麦は、この「もち性 」の大麦の総称です。
もち麦は食物繊維が豊富で、ぷちぷち・もちもちした食感が特徴の穀物です。
もち麦に含 まれる食物繊維の量は、「ごぼうの約3倍 」、「白米の約30倍 」です。
食物繊維は、大腸をきれいにしてくれるので、便秘予防や整腸作用等の効果があります。
今日の給食の『もち麦ごはん』は、1割ほど、もち麦を入れて炊いています。よくかんで食べましょう。

パン 牛乳 鶏肉のマリアナソース 野菜たっぷりスープ
今日の給食には、パンが出ました。
給食の時間に、教室でみなさんのパンを食べる様子を見ていると、
時々、口いっぱいに大きいままのパンを、頬張って食べている人を見かけます。
このような食べ方をしていると人を見かけると、よくかんで食べることができているかな?、
喉につまらないよう、安全に飲み込むことができているかな?と心配になります。
パンを食べる時は、一口大の大きさにちぎってから口に入れ、牛乳やおかずと交互に、
よくかんで食べるようにしましょう。そうすることで、誤嚥防止になるだけでなく、消化吸収もよくなります。
給食では今日の給食に出たコッペパンだけでなく、米粉パンや黒糖パンなどいろいろなパンが出ます。
それぞれのパンをおいしく味わうことができるよう、パンはよくかんで食べることができる大きさにしてから、
食べましょう。

ごはん 牛乳 新たまねぎとそら豆のかき揚げ いそあえ 魚そうめん汁
今日の給食は、『旬の「そら豆 」を生かした献立』でした。
そら豆は、さやが空に向かって伸びることから、このような名前が付けられたと言われています。
そら豆の縁にある、少しくぼんだ黒い線は、“お歯黒”と呼ばれています。この部分は、
そら豆の成熟度の目安にもなっており、旬の出始めの頃は色が薄めですが、
時期が終 わりに近づくと黒い色が濃いものが多くなります。
旬の出始めの頃のそら豆は、栄養を蓄えている最中のため、 糖分や水分が多く、みずみずしい豆です。
その後、旬の時期が終わりに近づくと栄養補給が終わり、ホクホクとしたじゃがいものような食感の
そら豆になります。
今日は、旬の「そら豆 」が入った『新たまねぎとそら豆のかき揚げ』です。
そら豆は、今月の教室掲示資料「給食イングリッシュ」でも紹介しています。味わっていただきましょう。

パエリア風混ぜごはん 牛乳 ホキのレモン煮 新たまねぎとコーンのスープ (袋)アーモンド
今日は、松山市で収穫された「新たまねぎ」を使った『とれたて感謝の日 』の献立です。
たまねぎは、日持ちをよくするため、収穫後、一か月ほど乾燥させますが、
新たまねぎは、収穫したてのたまねぎを乾燥させずに出荷したものです。
3月から5月にかけて食べることができ、新鮮でみずみずしく、甘みが強いのが特長です。
今日は、『新たまねぎとコーンのスープ』です。松山市で収穫された、新たまねぎの甘みを感じながら、
おいしくいただきましょう。

黒糖パン 牛乳 バンサンスー 高野豆腐の中華炒め
今日の給食には、高野豆腐の中華炒めが出ました。
高野豆腐とは、豆腐を凍らせ、乾燥させた保存食品です。
高野豆腐を作る工程は、途中まで豆腐とほぼ同じですが、
凍らせ、乾燥させることにより、水分が抜けるため豆腐よりも煮崩れしにくくなります。
高野豆腐はスポンジ状で吸水性がよいため、煮物などに適しています。
高野豆腐は、別名「凍み豆腐」や「凍り豆腐」とも呼ばれています。
高野豆腐と呼ぶ地域の多くは、高野山を中心とした地域です。
鎌倉時代 、高野山で修行していたお坊さんが用意していた豆腐が寒さで凍り、
それを食べたことがきっかけで、高野豆腐と呼ぶようになったと言われています。
今日の給食では、高野豆腐を使って高野豆腐の中華炒めをつくりました。おいしくいただきましょう。

えんどうごはん 牛乳 さつまあげ 若竹汁
今日の給食は、『旬の「えんどう豆 」を生かした献立』でした。
えんどう豆は、エジプトの遺跡から発見されるほど、古くからあります。
日本では、明治時代に入ってから本格的に栽培が始まりました。
えんどう豆には、豆を食べる「実えんどう」と豆が大きくなる前に収穫し、
さやごと食べるきぬさやなどの「さやえんどう」、完熟して少し乾燥した
「赤えんどう」「青えんどう」があります。
えんどう豆は、春から初夏が旬です。青々とした鮮やかな色合いとさわやかな香り、
ほのかな甘みは、旬の時期でしか味わうことができません。
今日は、実えんどうを使った『えんどうごはん 』です。旬の味をおいしくいただきましょう。

もち麦ごはん 牛乳 ビビンバ にら玉スープ ヨーグルト
今日の給食には、にら玉スープが出ました。
にらは、『古事記』や『万葉集』にも記載があるほど、
昔から体を温める野菜として知られていました。丈夫で栽培しやすく、
刈り取った後の株から再び新しい葉が伸び、1年で数回収穫ができるため、
現在では全国各地で栽培されています。
生産量日本一は高知県で、2位の栃木県と合わせると、全国の生産量の約40%を占めます。
市場には1年中出回っていますが、今が旬の野菜です。現在、一番多く栽培されているのは、
濃い緑色が特長の「グリーンベルト」と呼ばれる青にらです。
にらには、青にらの他にも、日光に当てないで栽培した「黄にら」やシャリッとした歯ごたえで、
花と茎を食べる「花 にら」があります。「黄にら」は、ほのかに甘く、上品な味わいがあるのが特徴です。
今日の給食では、旬の青にらを使い、にら玉スープをつくりました。味わっていただきましょう。