献立は、『わかめごはん、牛乳、沢煮椀、ハモの天ぷら、甘酢漬』です。

今日は、『旬の「ハモ」を生かした献立 』です。 みなさんは、はもという魚を知っていますか。はもは、鋭い歯と小さな骨がたくさんあるのが特徴です。縄張り意識が強く、自分の縄張りに入ってきたものには、鋭い歯でかみつくため、海のギャングと呼ばれ、漁師から恐れられています。また、小さな骨が多いため、細かく刻んで、口に当たらないようにする、骨切りという高度な調理技術を行います。わずか3センチメートルの間に同じ間隔で、25回も包丁をいれます。この時に、皮まで切ってしまうと身がバラバラになってしまうため、皮は切らないように気を付けます。
愛媛県では、八幡浜市や伊予市双海町でたくさん水揚げされています。今日は、「ハモの天ぷら」です。地場産物のハモを味わっていただきましょう。給食イングリッシュでも紹介していますので、見てみましょう。
献立は、『もち麦ごはん、牛乳、夏野菜カレー、アーモンド入りドレッシングサラダ、飲むヨーグルト』です。

今日は、『夏野菜の働き』について、お話をします。
みなさん、夏野菜と聞くと、どのような野菜を思い浮かべますか。
夏野菜には、トマト、きゅうり、なす、かぼちゃ、オクラ、とうもろこし、ゴーヤなどがあります。夏の太陽を浴びて育った野菜には、体に必要なビタミンだけでなく、水分もたくさん含まれています。この水分は、体の中にこもった熱を外に出す働きがあります。気温が高く、体温も上がりやすい今の時期に、ぴったりの野菜ですね。
今日は、かぼちゃ、なす、オクラが入った「夏野菜カレー」です。しっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう。
献立は、『黒糖パン、牛乳、わかめスープ、高野豆腐のピリ辛炒め、すいか』です。

今日は、『すいか』について、お話をします。
毎日、とても暑い日が続いていますが、しっかりと水分をとることができていますか。すいかの約90%以上は、水分でできています。しかも、体に必要な糖分やミネラルなどの栄養素もたっぷりと含まれています。汗をたくさんかく夏に、水分と栄養を一度にとることができるすいかは、天然のスポーツドリンクです。 また、すいかは種の周りが一番甘いといわれています。
昔の人は、すいかを余すところなく、大切に食べてきました。皮の近くの白い部分は、漬物や炒め物にするとおいしく食べることができます。
すいかを食べて、暑い夏を元気に乗り越えましょう。
献立は、『ごはん、牛乳、長なすのみそ汁、豚肉と野菜の炒め物、納豆』です。

今日は、松山市でとれた長なすを使った『とれたて感謝の日』です。
松山長なすは、江戸時代から松山市で作られてきました。昔から種をずっと大切に守り続けてきた松山市の宝物のような野菜です。
松山長なすの特徴は、とても長いということです。一般的な長なすは20cmから30cmですが、松山長なすは40cmくらいまで長くなります。そして、皮が薄くて、中身がふわふわです。火を通すと、とろりとした食感になります。
今日は、この松山長なすを使ったみそ汁です。今が旬の松山長なすを味わっていただきましょう。
献立は、『もち麦ごはん、牛乳、中華スープ、麻婆茄子、チーズ』です。

今日は、『給食イングリッシュで紹介している「長なす」』について、お話をします。
クイズです。なすは英語でなんというでしょう。
① ドッグプラント ② ピッグプラント ③ エッグプラント
答えは、③のエッグプラントです。形が卵に似ているので、こう呼ばれるようになったそうです。ちなみに、長なすはロングエッグプラントといいます。
長なすは、20から30㎝の細長いなすで、皮が薄く、柔らかいのが特徴です。
今月は、今が旬のなすを使った給食が登場します。給食イングリッシュでも紹介していますので、見てみましょう。
献立は、『パン、牛乳、じゃがいものカレー風味、コーン、フルーツあえ』です。

今日は、『夏休みの過ごし方』について、お話をします。
夏休みになると、今より暑さも厳しくなり、疲れやすくなるので、自分で生活リズムを整えて体調を崩さないようにすることが大切です。
生活リズムを整える方法は、「早寝・早起き・朝ごはん」です。夏バテになりそうな時や夜更かしが続いて朝すっきりしない時も、この三つのどれかを気をつけるようにすると、だんだん生活リズムが整ってきます。特に、朝ごはんは、1日の元気のもとをつくり、体の調子を整えてくれます。決まった時間に、三つの食品のグループがそろうように食べましょう。
「早寝・早起き・朝ごはん」を守って、楽しい夏休みを過ごしてください。
献立は、『ごはん、牛乳、ホキの甘辛煮、かきたま汁、しそひじき』です。

今日は、『朝ごはんの大切さ』について、お話をします。
みなさんは、毎日、朝ごはんを食べていますか。朝ごはんは、一日を元気ですごすためにとても大切な食事です。歩いたり、運動したり、頭を使って勉強したりすることができるのは、食べ物が体の中で、「エネルギー」を作ってくれるからです。
朝ごはんを食べないと、前の日の夕食から10時間以上もたっているので、エネルギーが不足します。しっかり朝ごはんを食べることで、体温が上がり、朝から脳も体もしゃきっと目覚め、生活のリズムを整えてくれます。
この他にも、生活習慣病を予防する効果もあります。
一日を元気ですごすために、『朝ごはん』をしっかり食べて登校しましょう。
献立は、『ごはん、牛乳、切干大根とひじきの煮物、ししゃものカレー揚げ、レモン風味漬』です。

今日は、『生産者の方々に感謝して食事をすること』について、お話をします。
みなさんが、食べている毎日の給食には、たくさんの生産者の方々が関わっています。米や野菜、果物などの農作物を作る人、魚を獲る人、牛や豚などの家畜の世話をする人たちです。最近は、夏の気温が高すぎることや、長く続く雨やたくさんの雪などの異常気象により、米や野菜が思うように育たず、生産者の方々は、大変な思いをしています。
私たちがおいしく食べられるのは、生産者の方々が、毎日いろいろな工夫や努力をして食べ物を作ったり、育てたりしているからです。
感謝の気持ちを込めて、おいしく無駄なくいただきましょう。
献立は、『ごはん、牛乳、はものかば焼き、磯あえ、そうめん汁』です。

今日は、『七夕の行事食』です。
七夕には、願い事を書いた短冊を笹に飾ったり、そうめんを食べたりする風習があります。
「そうめん」の起源は、小麦粉などをこねて、縄のようにねじった中国の「さくべい」が原型とされています。「さくべい」は奈良時代に日本へ伝わり、形や食べ方を変えて今の「そうめん」として食べられるようになったといわれています。また、そうめんは、「七夕に食べると大きな病気にかからない」という言い伝えがあったり、織姫が織る織物の糸に見立てて「裁縫が上手になりますように」という願いがこめられたりして、七夕の定番の食べ物となっています。
今日は七夕の行事食「そうめん汁」を味わっていただきましょう。
献立は、『チキンピラフ、牛乳、ホキの衣揚げ、ボイル野菜、枝豆スープ』です。

今日は、『配膳の工夫』について、お話をします。
給食当番のみなさんは、食缶やお盆、食器、牛乳など配膳台の置く場所を決めていますか。置く場所が分かっていると、配膳するまでに時間がかからず、すぐ盛りつけを始めることができます。
また、受け室のサンプルケースを見てから配膳をしていますか。サンプルケースに盛りつけられている給食は、その日の献立をお知らせするだけでなく、正しい食器の置き方や盛りつけ方などの見本となるものです。しっかり確認しておくことで、教室での配膳をスムーズに始めることができます。
給食当番の人は、これらのことに気をつけて、工夫して配膳しましょう。