11月15日(水)の給食

2023年11月15日 12時30分

令和5年11月15日(水)

五穀米入りご飯 牛乳 鯖の生姜煮 小松菜のおひたし けんちん汁 のり

 今日の給食には、鯖の生姜煮が出ました。

 鯖は、真さばとごまさばの2種類があります。

鯖は一年を通じ日本近海で水揚げされますが、漁獲量の多い真さばは、秋が旬です。

 鯖は、一般的によく食べられている魚ですが、鮮度低下が早いため、

冷蔵等での流通が難しい時代には、酢じめにしたしめ鯖や、長期保存ができる缶詰、削り節等に加工されていました。

 鯖を使った言葉の一つに、数を明確にせず他者へ伝える時などに使われる、

「サバを読む」という言葉があります。これは、鯖の鮮度低下が早いため、

漁師や魚屋がしっかりと数を確認しないで、急いで販売したことが由来だと言われています。

 今日の給食では、鯖を生姜と一緒に煮て食べやすく仕上げた、鯖の生姜煮です。旬の鯖を味わっていただきましょう。

11月14日(火)の給食

2023年11月14日 12時20分

令和5年11月14日(火)

米粉パン 牛乳 ごまドレッシングサラダ カレーうどん みかん

 今日の給食には、カレーうどんが出ました。

 カレーうどんのルーツは、大阪の蕎麦店にあると言われています。

カレーライスが国内で広く食べられるようになり、洋食の人気が高まっていた頃、

蕎麦店が集客のため、そばにカレーをかけ、カレーそばを作ったことが、

後にカレーうどんが作られるきっかけになったようです。

 カレーうどんは、スパイスが使われており、食欲を刺激するだけでなく、体を温める作用もあります。

また、カレールウにより粘度が増したスープは、寒い時期でも料理を冷めにくくする効果があります。

 今日の給食では、豚肉、玉ねぎ、人参、しめじなどを使い、体が温まるカレ-うどんを作りました。おいしくいただきましょう。

 

11月13日(月)の給食

2023年11月13日 12時23分

令和5年11月13日(月)

白ご飯 牛乳 れんこんのかき揚げ 三色あえ 磯煮

 今日の給食は、『旬の産物「れんこん」を生かした献立』でした。

 れんこんは、蓮(はす)の地下茎のことで、カットすると穴が空いています。

この穴は、蓮(はす)が泥 の中で呼吸するため空いています。

 れんこんは、正月や節句など、祝い事の献立によく使われます。

これは、れんこんの穴から先が見通せることから、縁起の良い食材だと考えられているからです。

 れんこんには、エネルギーのもとになる炭水化物、体の調子を整えるビタミン、カリウムなどが豊富に含まれています。

 今日の給食では、れんこんを使ってかき揚げを調理しました。

れんこんのシャキシャキとした歯触りを楽しみながら、おいしくいただきましょう。

11月10日(金)の給食

2023年11月10日 12時24分

令和5年11月10日(金)

白ご飯 牛乳 鶏肉の甘辛煮 わかめ汁 納豆

 今日の給食は、米飯給食でした。秋は多くの産物が収穫の時期をむかえ、“実りの秋”と言われます。

米飯給食に使用する米も、11月からは新米になっています。

皆さんの中で、11月に入ってから食べた米飯給食の日に、新米になっていることに気が付いた人はいたでしょうか?

 新米とは、その年に収穫され、12月31日までに袋詰めされた米のことです。

新米は、米粒に輝きがあり、炊飯すると新米特有の光沢と、やさしい甘味があり、

この時期にしか味わうことができないおいしさがあります。

 米という漢字は、八十八という文字から作られたと言われています。

これは、米作りにはそれほど多くの手間暇がかかるということを示唆しています。

日頃何気なく食べている米ですが、新米のおいしさを味わえるこの時期には、

米を育てることが可能な自然環境、米を栽培する農家の方、米の流通・販売に携わる方、

米の調理をしてくださる方等に、感謝の気持ちをもって、いただきたいですね。

 今日の白ご飯も、新米の甘味を感じながら、おいしくいただきましょう。

11月9日(木)の給食

2023年11月9日 12時27分

令和5年11月9日(木)

コッペパン 牛乳 カレー炒め 卵スープ みかん

 今日の給食には、温州みかんが出ました。

 愛媛県内で、一番多く栽培されている果物は柑橘類です。

ビニールハウスで栽培されている柑橘類を含めると市場では一年を通して流通がありますが、

柑橘類の多くは11月から2月頃に旬をむかえます。

 旬の時期の柑橘類は、味がよく栄養価も高いです。柑橘類の中でも、温州みかんの外皮は手で簡単にむくことができ、

じょうのう膜(果肉を包む薄い袋)も薄く、種もほとんどないため、とても食べやすい柑橘です。

 旬の温州みかんには、βカロテン、抗酸化作用が期待されているβクリプトキサンチン、

体の調子を整えるビタミンB、ビタミンB、ビタミンCなどが多く含まれています。

 今日の給食のみかんは、瀬戸内海の温暖な気候のなかで、みかん農家の皆さんが大切に育てた

松山市産の温州みかんです。地域の特産品を、おいしくいただきましょう。

11月8日(水)の給食

2023年11月8日 12時23分

令和5年11月8日(水)

白ご飯 牛乳 ししゃもの唐揚げ ごま酢あえ じゃが芋のそぼろ煮

 今日の給食には、ししゃもの唐揚げが出ました。

 私達が日頃食べているししゃもは、樺太ししゃも(カペリン)と呼ばれる魚で、

サケ目キュウリウオ科カラフトシシャモ属に属する魚です。

 一方、北海道の一部でしか漁獲されないため流通量が少なく、希少性が高い本ししゃもは、

サケ目キュウリウオ科シシャモ属に属する魚のため、この二つの魚は異なる魚ですが、

どちらもよく似た魚体をしており、15cm程の小型の魚です。

 ししゃもは傷みやすいため、市場に流通する商品の多くは、干物に加工され販売されています。

しかし、本来、ししゃもはアユに近い魚のため、アユに煮た芳香があり、

新鮮なししゃもは刺身でも食べることができ、香りが良く特有の風味があり、非常においしいそうです。

 干物に加工されたししゃもは骨ごと食べることができるため、ししゃもに含まれるカルシウムなど、

成長期に欠かせない栄養素をしっかりとることができます。

 今日の給食では、ししゃもを唐揚げにしました。しっかり噛んで、おいしくいただきましょう。

 

11月7日(火)の給食

2023年11月7日 12時25分

令和5年11月7日(火)

コッペパン 牛乳 ホキのオランダ揚げ クリームスープ りんご

 今日の給食には、りんごが出ました。

 りんごは古くから食べられている果物の一つです。

日本では、平安時代の書物にりんごについての記載が見られるそうです。

国内で本格的に栽培が始まったのは、明治時代に入ってからです。

 りんごは寒冷地での栽培が適しており、青森県、長野県等が主な産地です。

 りんごには、ビタミンBやBなどのビタミン、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラル、

食物繊維などの栄養素が含まれており、

英語圏には、An apple a day keeps the doctor away(一日一つのりんごで医者いらず)」と言う諺があるほど、

健康に良い食べ物とされています。

 また、甘味と酸味のバランスが良く、香りが豊かなりんごは、生で食べるだけでなく、ジャムやジュース、酢などにも加工されています。

 秋が旬のりんごを、おいしくいただきましょう。

 

11月6日(月)の給食

2023年11月6日 12時28分

令和5年11月6日(月)

白ご飯 牛乳 華風サラダ 高野豆腐の卵とじ しそひじき佃煮

 今日の給食には、高野豆腐の卵とじが出ました。

高野豆腐は、高野山周辺で精進料理の一つとして作られていたものが、全国に広まったと言われています。

高野豆腐は栄養価が高い食品の一つで、特に成長期である皆さんに欠かせないたんぱく質、カルシウム、鉄が多く含まれています。

他にも、日頃の食生活で不足しがちな食物繊維も多く含まれています。

 また、近年の研究で、高野豆腐にはレジスタントプロテインと呼ばれるたんぱく質が含まれていることが分かりました。

レジスタントプロテインとは、体内で消化されにくい性質をもち、食物繊維のような働きをするたんぱく質のことです。

レジスタントプロテインは体内で、脂質代謝の改善や、悪玉コレストロールを低下させる働きなどあり、

生活習慣病の予防・改善の効果があるとされています。

 今日の給食では、高野豆腐を使って卵とじを調理しました。栄養たっぷりの高野豆腐の卵とじを、おいしくいただきましょう。

11月2日(木)の給食

2023年11月2日 12時31分

令和5年11月2日(木)

コッペパン 牛乳 いかのから揚げ ビーフン汁 スイートポテト

 今日の給食には、ビーフン汁が出ました。

 ビーフンとは、米を原料にして作られる麺のことです。

中国語では、「ミーフェン」と言います。ビーフンは、米の澱粉に水を加えながら加熱し、

麺状に伸ばし乾燥したもので、えびや豚肉、野菜などを加え、汁物の具材や炒め物などに調理して使われます。

 ビーフンが最初に作られたのは、米作りの盛んな福建省だったと言われています。

その後、ビーフンは東南アジアの各地に広がり、多くの人に食べられるようになりました。

戦後になり、日本でもビーフンが食べられるようになりました。

 日本でもビーフンが一般的に食べられるようになると、日本人の好みに合わせ

淡泊な味わいとコシのある麺に改良されました。

 今日の給食では、ビーフン汁を調理しました。おいしくいただきましょう。

 

11月1日(水)の給食

2023年11月1日 13時07分

令和5年11月1日(水)

白ご飯 牛乳 カミカミ揚げ ナムル みそチゲ 

 今日の給食には、カミカミ揚げが出ました。

カミカミ揚げの中には、細くカットされたアーモンドが入っています。

アーモンドはバラ科の落葉樹で、実の付き方から分類すると堅果類(けんかるい)と呼ばれるグループに属する植物です。

堅果類は、木のように硬く薄い果皮に包まれており、果実自体も硬い殻に包まれています。

また、果実を包んでいる薄く硬い果皮は、果実が熟しても開くことはありません。

 私達が食用としているのは、アーモンドの種子の中にある仁(胚乳)の部分です。

このため、アーモンドは発芽に必要な栄養素を蓄えており、栄養価が高い食品の一つです。

特にアーモンドには、私達の体に不可欠なカリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅等のミネラルや、

日頃の食生活で不足しがちな食物繊維が豊富に含まれています。

 栄養豊富なアーモンドが入ったカミカミ揚げを、よく噛んでいただきましょう。