1月18日(木)の給食

2024年1月18日 12時18分

令和6年1月18日(木)

コッペパン 牛乳 切干大根の中華サラダ 厚揚げの中華炒め いちごジャム

 今日の給食には、いちごジャムが付いています。

 鮮やかな赤色をしたいちごは、豊かな香りがあり、甘みと酸味のバランスが良い果物です。

洗ったいちごをそのまま食べて、新鮮な果汁の味わいを楽しむだけでなく、

ジャムやジュース、ゼリーなど多くの加工品も作られています。

 皆さんはいちごなどの果物をジャムにすると、なぜとろっとしたジャム特有の食感が生まれるのか知っていますか?

いちごなどの植物には、細胞と細胞の間にペクチンと呼ばれる炭水化物の仲間が存在します。

このペクチンという物質は、いちごなどの果物に含まれる酸や糖と一緒に加熱するとゼリー状になる性質をもっています。

このペクチンの性質が、ジャム特有のとろっとした食感を生み出しています。

 いちごジャムといっしょにパンもおいしくいただきましょう。

 

1月17日(水)の給食

2024年1月17日 12時26分

令和6年1月17日(水)

ごはん 牛乳 ナムル 麻婆豆腐 小魚

 今日の給食には、袋入り小魚が付いています。

この袋入り小魚に使われている魚は鰯です。

 鰯は、日本近海を回遊している魚で、かつては漁獲量も多く、

大衆魚と呼ばれていました。

 近年は以前ほどの漁獲量はありませんが、鮮魚のみならず加工品としても流通しており、

私達にとってなじみ深い魚の一つです。

 鰯には、いくつかの種類がありますが、店頭などで多く見かける鰯は、

真いわし、片口いわし、うるめいわしなどです。

 今日の給食の小魚は、小型 の片口いわしを、茹でて乾燥させ、煮干しに加工したものです。

小さいサイズの煮干しなので、カルシウムや鉄などの栄養素がたっぷりの鰯を、

丸ごと食べることができます。成長期にある皆さんに、ぜひ食べてほしい一品です。

よく噛んでいただきましょう。

1月16日(火)の給食

2024年1月16日 12時19分

令和6年1月16日(火)

コッペパン 牛乳 ホキのオランダ揚げ ミネストローネ きなこ豆

 今日の給食には、ホキのオランダ揚げが出ました。

オランダ揚げという献立名は、揚げ衣に入っている玉ねぎ、人参、パセリの三つの食材の色を、

オランダの国旗に使われている白色、赤色、青色の三色に見立てていることに由来しているそうです。

青色の食品はあまりないため、青色については緑色のパセリを使用しています。

 今日の給食では、ホキをオランダ揚げに調理しています。

ホキのような淡泊な味わいの魚は調理の幅が広いため、味付けや、どのような食材と組み合わせるか、

どのような調理方法を選択するかにより、さまざまな食べ方を楽しむことができます。

揚げ物の衣に、いくつかの野菜を混ぜ合わせ、彩りの美しさや、魚と野菜の両方の味と食感を楽しむことができるのも、

オランダ揚げの良いところです。

 視覚でも味覚でも楽しむことができるホキのオランダ揚げを、おいしくいただきましょう。

 

1月15日(月)の給食

2024年1月15日 12時21分

令和6年1月15日(月)

ごはん 牛乳 鯖のしょうが煮 茎わかめサラダ 大根のみそ汁

 今日の給食には、鯖のしょうが煮が出ました。

 鯖は全国各地で水揚げされ、私達にもなじみ深い魚です。

愛媛県の佐田岬で獲れる「岬さば」は、ブランド鯖として有名です。

 鯖は、夏に北海道沖でエサをたくさん食べ、秋になると産卵のために南下します。

この頃 に獲れる鯖は、脂がのりおいしく食べることができます。

 鯖の魚肉には、血合いと呼ばれる色の濃い部分が多く、ビタミンB2を多く含みます。

また、鯖などの青魚に多く含まれるエイコサペンタエン酸は、血管をしなやかに保つ働きをしてくれます。

 今日の給食では、脂がのった鯖をしょうが煮にしました。おいしくいただきましょう。

1月12日(金)の給食

2024年1月12日 12時30分

令和6年1月12日(金)

もち麦ご飯 牛乳 ブロッコリーサラダ ポークカレー チーズ

 今日の給食には、ブロッコリーサラダが出ました。

ブロッコリーは、11月から3月頃が旬の花野菜です。

産地により収穫時期をずらして栽培しているので、長い期間おいしく食べることができます。

 ブロッコリーは、栄養価も高く、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、カリウム、鉄などの栄養素が豊富に含まれています。

 ブロッコリーの仲間には、細長い茎が特徴で、葉や花も食べられる「スティックセニョール」や、

ブロッコリーと同じアブラナ科の野菜で、見た目はカリフラワーに似ている、

ブロッコリーとカリフラワーを合わせたような味の「ロマネスコ」などがあります。 

  今日は、今が旬のブロッコリーを使ってブロッコリーサラダを作りました。

 ブロッコリーについては、今月の給食掲示資料である「給食English」でも紹介しています。

 「給食English」も読んでみてくださいね。

1月11日(木)の給食

2024年1月11日 12時17分

令和6年1月11日(木)

媛麦パン 牛乳 チリコンカン 白菜スープ 紅まどんな

 今日の給食には、松山市産の紅まどんなが出ました。

 紅まどんなは、愛媛県立果樹試験場で開発された、愛媛県のオリジナル品種です。

紅まどんなは、発色が鮮やかなとても薄い皮に包まれており、ゼリーのようになめらかな口当たりをした

果汁たっぷりの柑橘です。愛媛県内での主な生産地は、松山市や今治市です。

 愛媛県のブランド産品でもある紅まどんなは、皮がとても薄いため、品質基準をクリアする

大玉で美しい紅まどんなを出荷するためには、雨が当たらないようビニールハウスで栽培したり、

出荷のためにサイズなどを分ける選果場で作業する際にも、繊細で美しい果皮を守るために、

柑橘用ではなく果皮が薄く果肉がデリケートな桃用の選果機を使用するなどの気配りがされているそうです。

 今が旬の愛媛県のオリジナル品種 、紅まどんなをおいしくいただきましょう。

 

1月10日(水)の給食

2024年1月10日 12時23分

令和6年1月10日(水)

ごはん 牛乳 さつま芋のかき揚げ うま煮 黒豆

 今日の給食は、『正月の行事食』献立でした。

 お節料理は、古来より伝わる伝統的な正月の行事食です。

各地域の旬の食材や、各家庭で伝承されてきた調理法で調理されます。

年の初めを祝う料理の数々を、重箱に美しく詰め合わせます。

数の子、黒豆、栗きんとんなどは、お節料理を代表する料理です。

 お節料理には、正月という大切な節目を祝い、家族の健康や子孫繁栄を願う気持ちが込められています。

例えば、昆布巻きは、「よろこぶ」に掛けた縁起の良い一品です。紅白なますは、人参の赤と大根の白で、

祝い事を連想させる紅白を表しています。煮物に使われるれんこんは、穴がたくさんあいており、

将来を見通せるようにという願いが込められています。

 今日の給食では、正月の行事食として黒豆を調理しました。

本日から3学期の給食も開始になりました。今年一年、まめまめしく元気 に過ごせるよう、味わっていただきましょう。 

12月13日(水)の給食

2023年12月13日 12時21分

令和5年12月13日(水)

もち麦ご飯 牛乳 かぼちゃの揚げ煮 中華丼

 今日の給食には、かぼちゃの揚げ煮が出ました。

冬至には、かぼちゃを食べる風習があります。

  冬至は、太陽が最も南に傾き、昼間の時間が1年のうちで、一番短い日です。

この日を境に、昼間の時間が少しずつ長くなっていきます。今年の冬至は12月22日です。

 昔から冬至に「ん」のつく食べ物を食べると、「運が呼び込める」と言われてきました。

「ん」のつく食べ物には、大根、蓮根、人参、銀杏等があります。かぼちゃはなんきんとも呼ばれます。

 冬至にかぼちゃを食べると、風邪をひかないと言われています。かぼちゃは夏に収穫される野菜ですが、

長期間保存ができるため、冬の貴重な栄養源であると同時に、長寿の願いも込めて食べられてきました。

 今日はかぼちゃの揚げ煮です。おいしく食べて、寒い冬も健康に過ごしましょう。

 今日は2学期の給食最終日です。3学期の給食開始は1月10日です。

また給食の時間に、皆さんの元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。

12月12日(火)の給食

2023年12月12日 12時21分

令和5年12月12日(火)

コッペパン 牛乳 茎わかめのサラダ キャロットスープ アーモンド入り大豆いりこ

 今日の給食には、キャロットスープが出ました。

キャロットスープには、たっぷりと人参が使われており、彩りが美しいため、味覚だけでなく視覚的にも

食べる楽しさを味わうことができる一品です。

 この美しい彩りのもとになっているのは、人参に含まれるカロテンという色素です。

ちなみに、一般的に緑黄色野菜と呼ばれる色の濃い野菜類は、可食部100g当たりに、

カロテンを600㎍以上含む野菜(カロテン600㎍未満でも食べる頻度が高いトマトやピーマンなどの色が濃い野菜も含む)のことを指します。

 人参には、皮膚や粘膜の健康維持に必要なβカロテンが、ほうれん草の約2倍の8600㎍(可食部100g当たり)含まれています。

 緑黄色野菜に含まれる栄養がしっかりとれるキャロットスープを、人参の甘味を味わいながらいただきましょう。

12月11日(月)の給食

2023年12月11日 12時19分

令和5年12月11日(月)

もち麦ご飯 牛乳 フレンチサラダ ハヤシライス セレクトデザート

 今日の給食のフレンチサラダには、ブロッコリーが使われています。

ブロッコリーは地中海沿岸原産のキャベツを改良した野菜です。

16世紀頃には、すでにイタリアやフランスで栽培が開始されていたようです。

 日本には明治時代に、同じ花野菜の仲間であるカリフラワーとともに入ってきました。

日本で本格的に栽培が開始されたのは、戦後になってからです。

 ブロッコリーは抗がん作用も期待される栄養豊富な野菜で、キャベツの約4倍のカロテンとビタミンCを含みます。

また、貧血を予防する効果がある鉄、成長期にある皆さんに大切なカルシウム、

カルシウムの体内への吸収を助けるビタミンKなども豊富に含んでいます。

 また、今日は自分で選んだデザートを食べることができるセレクトデザートもあります。

2学期の給食も、残すところあとわずかです。楽しく、おいしくいただきましょう。