
パン 牛乳 ジャーマンポテト イタリアン卵スープ ぶどうゼリー
今日の給食には、昨年度、松山市で実施された
『学校給食で食べたい我が家の献立』の中から優秀作品に選ばれた
「ジャーマンポテト」が出ました。
この料理のポイントは、じゃが芋がやわらかく、ホクホクとしておいしいところです。
また、御家庭で簡単に調理できることも、おすすめポイントの一つです。
応募してくださった方が、御家庭で食べているおすすめ献立を、
給食時間にみんなで食べることができます。
味わっていただきましょう。

ごはん 牛乳 きんぴら 里芋のそぼろ煮 (袋)小魚
今日の給食には、里芋のそぼろ煮が出ました。
里芋は、10月~11月が旬です。皆さんは、
土の中から掘り出した状態の里芋を見たことがありますか?
里芋は株の中央に親芋があり、その周りにたくさんの子芋が付いています。
この子芋を里芋として、食用にしています。
店頭で里芋を選ぶ際は、泥付きで、表面がしっとりしているものを選ぶのがおすすめです。
愛媛にはオリジナルブランドの里芋「伊予美人」もありますので、
御家庭でもお好みの調理法で召し上がってみてください。

パン 牛乳 チリコンカン ミネストローネ 梨
今日の給食には、チリコンカンが出ました。
チリコンカンには、大豆が入っています。大豆は「畑の肉」と呼ばれます。
古来、大豆は穀類中心で動物性食品の少ない食事をしていた日本人にとって、
大切な食材の一つでした。大豆は、たんぱく質、脂質ともにその含有量が多いので、
動物性食品にかわる役割をはたしていたことが「畑の肉」と呼ばれることにも関係しています。
また、日本人が主食としている米に不足するアミノ酸(リジン)を、大豆は多く含んでいます。
このことからも、米と大豆を組み合わせて食べるという先人の知恵は、たんぱく質の栄養価を高める
理にかなった食べ合わせと言えます。
日本人にとって大切な役割を担ってきた大豆を、チリコンカンでおいしくいただきましょう。

松山鮓 牛乳 若鶏の唐揚げ キャベツのおひたし すまし汁
今日の給食は、『お祭りの行事食』です。
今年度は、コロナウィルス対応のため、多くの地区で秋祭りが中止となりましたが、
給食の時間には、行事や季節の節目等を食事から感じてもらえたら嬉しいです。
秋祭りは、秋の実りを感謝する日です。本日の給食の献立に入っている「松山鮓」ですが、
昔から慶事や訪問客をもてなす時に、ちらし寿司を出す習慣があります。
松山市では、郷土料理である、瀬戸のうま味をいかした甘めの酢飯が特徴の「松山鮓」が出されます。
学生だった夏目漱石が初めて松山を訪れ、正岡子規の家に立ち寄った際に、
子規の好物でもあった「松山鮓」が出され、おおいに喜んだそうです。
今日の給食は、愛媛県産の鯛が入った「松山鮓」です。
秋の実りに感謝して、いただきましょう。

ごはん 牛乳 さつま芋のかき揚げ しそひじき和え 沢煮椀
今日の給食は、「旬の“さつま芋”を生かした献立」です。
ほくほくと甘いさつま芋は、9月から11月が旬の食べ物です。
紅あずま、鳴門金時、安納芋等、さまざまな品種が市場で販売されており、
それぞれ甘みや食感が違います。
また、さつま芋は調理する際に、加熱にかける時間を変えると
甘さが変わります。同じさつま芋でも、時間をかけ、じっくり火を通すと
甘みが増します。
旬の時期に、さまざまなさつま芋を食べ比べてみるのもよいでしょう。
今日の給食では、旬のさつま芋をかき揚げにしました。
さつま芋の甘みを感じながら、おいしくいただきましょう。

パン 牛乳 バンサンスー 高野豆腐の中華炒め 飲むヨーグルト
今日の給食には、高野豆腐の中華炒めが出ました。
高野豆腐(凍み豆腐、凍り豆腐ともいわれます)とは、
豆腐を凍らせ、低温で熟成させた後、乾燥させた保存食品です。
2020年に、11月3日が高野豆腐の日とされたのですが、
これは、高野豆腐が和食に用いられる食材であることから、
お節料理等の日本の食文化を伝えることや、そのすばらしさを再認識し、
家族みんなが健康な新年をむかえられるよう願って、
年内が残り58日(語呂合わせで“こうや”)になる11月3日を高野豆腐の日としたそうです。
今日は、高野豆腐を中華炒めにしました。日本の食文化や、
食材の良さを感じつつ、高野豆腐を生み出した先人の知恵に感謝していただきましょう。

えびピラフ 牛乳 ホキのアーモンド揚げ 野菜たっぷりスープ
今日の給食には、“えびピラフ”が出ました。
『えび』の特徴は、プリプリッとした食感と、味わいのある甘みです。
さまざまな調理にむいているので、洋食・中華・和食等幅広く使われます。
また、『えび』は、「腰が曲がるまで長生きできる」といわれ、
縁起の良い食材でもあります。
お節料理に『えび』が入っているのも、この理由からです。
栄養的には、『えび』は脂質が少なく、たんぱく質と
血液の流れをよくする働きがあるビタミンEが多く含まれます。
朝夕の気温が低くなり始めました。体の抹消に冷えなどを感じることがないよう、
“えびピラフ”をおいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 ししゃものから揚げ レモン風味漬 磯煮
今日の給食には、ししゃものから揚げが出ました。
給食で調理されているししゃもは、正式には樺太ししゃも(カペリン)と呼ばれる魚です。
ししゃもの代用品として、カナダやノルウェーから輸入されているもので、
現在、市場で主に流通しているのは、この樺太ししゃも(カペリン)です。
ししゃもは、本来2年を海で過ごした後、晩秋に産卵のため川にのぼってきます。
しかし、樺太ししゃも(カペリン)は、生涯を海で過ごす魚です。
一見、同じように見えるししやもと樺太ししゃも(カペリン)ですが、
このような違いがあります。
今日の給食では、樺太ししやも(カペリン)をから揚げにしています。
おいしくいただきましょう。

パン 牛乳 鶏肉のトマトソース煮 コーンスープ 梨
今日の給食には梨が出ました。梨はシャリシャリした食感と、みずみずしい甘さが特徴で、夏から秋にかけて収穫される果物です。梨は、日本で栽培される果物の中でも歴史が古く、弥生時代にはすでに食べられていたそうです。
日本で出回っている梨は、「日本なし」、「西洋なし」、「中国なし」の3種類があります。その中でも生産量が多いのは、「日本なし」です。「日本なし」には、豊水・幸水・新高・二十世紀・長十郎等、たくさんの品種があるため8月から10月にかけて、品種による味わいの違いを楽しむことができます。
今日の給食の梨も、おいしくいただきましょう。