
米粉パン 牛乳 海草サラダ きのこスパゲティ
今日の給食は、『旬の“きのこ”を生かした献立』です。
実りの秋と言われるように、秋になると、いろいろな食べ物がたくさん収穫できます。
“きのこ”も、秋の味覚の一つです。“きのこ”は、木の切り株に生えることから、
「木の子ども」という意味で、“きのこ”と言われるようになりました。
また、きのこの名前は、椎(しい)の木に生える「しいたけ」、榎木(えのき)に生える「えのきたけ」、
松の木に生える「まつたけ」など、特定の木に生えることから名前が付いたものもあります。
今日は、えのきたけ、エリンギ、しめじ、マッシュルームを使った「きのこスパゲティ」です。
旬のきのこを、味わっていただきましょう。

中華風炊き込みご飯 牛乳 ホキの磯部揚げ ごまあえ のっぺい汁
今日の給食は、昨年度、松山市で実施された
『学校給食で食べたい我が家の献立』の中から、
優秀作品に選ばれた「中華風炊き込みご飯」が出ました。
この献立のおすすめポイントは、ごま油を多めに使い、
中華風にしているところです。また、もち米を入れることで、
モチモチとした食感に仕上げています。
応募してくださった方が、日ごろ御家庭で食べているおすすめ献立です。
みなさんも、おいしくいただきましょう。

パン 牛乳 アーモンド入り大根サラダ じゃがいものカレー風味 大豆いりこ
今日の給食には、アーモンド入り大根サラダが出ました。
アーモンドの主要な産地は、アメリカやスペイン、イタリアです。
アーモンドは、高さが約7~8mにもなる落葉樹で、その品種は、
食用に用いるスイート種と製油用にするビター種があります。
食用にする場合は、炒ったものを調理に使用したり、
スライスやパウダー状にしたものをお菓子作りなどに使用します。
アーモンドなどの種子を圧搾して製油した植物油には、
リノール酸やリノレン酸などの多価不飽和脂肪酸が多く含まれます。
これらの脂肪酸は、コレステロールを低下させる働きがあります。
今日の給食では、炒ったアーモンドと大根をあわせて、サラダにしました。
アーモンドの風味と食感を感じながら、味わっていただきましょう。

あぶたま丼 牛乳 切干大根とひじきの煮物
今日の給食には、切干大根とひじきの煮物が出ました。
切干大根は、大根を細長く切ってすのこに広げ、天日に干してつくります。
現在では、機械で乾燥し、販売されている商品も多くあります。
従来の製法である天日干しをすると、切干大根に甘みと風味が出ます。
切干大根には食物繊維や鉄が豊富に含まれています。
店頭で販売されている切干大根を購入する際は、色の薄いものを選びましょう。
切干大根は水戻しすると、約4.5倍の量になります。水戻しした後は、
よくもみ洗いし、水気をきってから調理に使用します。
今日の給食では、ひじきといっしょに煮物にしています。
よくかんで、おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 小いわしのから揚げ 三色あえ 五目煮
今日の給食には、小いわしのから揚げが出ました。
いわしには、マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシの3種類がありますが、
店頭で食用として多く見かけるのは、マイワシです。
マイワシは、いわしの代表種で、大きいものでは25センチほどにもなります。
魚体の背は青黒く、腹は銀色、腹の上側には斑点があります。
いわしは漁獲される時期により、脂質の含有量に差があります。
秋に、一番脂がのり、おいしくなります。
また、刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、煮付けなど、
さまざまな調理法で食べることができます。
他にも、丸干し、めざし、缶詰等の加工品としても利用されます。
いわしは、EPA(エイコサペンタエン酸)やタウリンなどの栄養素を含み、
栄養的にもすぐれています。
今日の給食では、食べやすいサイズの小いわしを、から揚げにしています。
おいしくいただきましょう。

パン 牛乳 鶏肉の大葉梅肉揚げ きのこスープ 梨
今日の給食には、梨が出ました。今日の梨は、「新高梨」という品種です。
「新高梨」は、日本で3番目に多く作られている梨です。
ジューシーでシャリシャリとした食感を楽しむことができます。
最大の特徴は、ずっしりとした重みと大きさがあることです。
その大きさは、他の一般的な品種の梨の3倍~5倍くらいの大きさです。
「新高梨」は、新潟県の「天の川」という梨と、高知県の「今村秋」という品種の
梨を掛け合わせています。
この二つの県の頭文字を組み合わせて、「新高梨」と名付けられたそうです。
現在では、高知県が主な産地として有名です。梨の中では、遅い時期に収穫され、
9月下旬~10月にかけて旬を迎えます。
今が旬の「新高梨」を味わっていただきましょう。

ごはん 牛乳 華風サラダ 厚揚げ入り八宝菜 (袋)のり
今日の給食には、(袋)のりがあります。
のりは海に生えている海藻です。漢字の表記が「海藻」と表記される場合は、
胞子で子孫を増やす海藻で、私たちが食用としているのはこちらです。
「海草」と表記されるものは、種子で繁殖します。
のりを含め、海藻類はカロリーが低く、ナトリウム、カリウム、カルシウム、
マグネシウム、鉄、リンなどのミネラルが豊富に含まれています。
また、のりには食物繊維も豊富に含まれています。
ミネラルや食物繊維が豊富なのりを、おいしくいただきましょう。

媛麦パン 牛乳 えびのチリソース 白菜スープ さつま芋のから揚げ セレクトデザート
今日の給食には、“えびのチリソース”が出ました。
一般的に中華料理として知られている“えびのチリソース”ですが、
実は日本で生まれた創作中華料理です。
中国の四川料理に“カンシャオシャーレン”という料理があり、
これをアレンジして日本で作られたのが、私たちがよく知っている“えびのチリソース”です。
“カンシャオシャーレン”が日本に伝わった当時、日本人が豆板醤の辛味に慣れていなかったことから、
ケチャップ・スープ・卵を使い、辛味を抑え、日本人の味覚に合う“えびのチリソース”が作られました。
今日の給食の“えびのチリソース”も、食べやすい味付けになっています。
そして、今日はセレクトデザートもあります。皆さんが3種類の中から選んだデザートを
食べることができます。楽しみながら、おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 鶏肉の照り焼き おひたし さつま芋のみそ汁
今日の給食には、さつま芋のみそ汁が出ました。
さつま芋の原産地は、中央アメリカで、紀元前から栽培されていたようです。
日本では江戸時代に栽培が始まり、飢饉の際には多くの人を救い、
品種改良も盛んに行われました。
ところで、皆さんは、さつま芋は葉柄(葉の下の茎のような部分)も
食べることができるということを知っていますか?
さつま芋の葉柄は、皮をむき、きんぴら風に煮つけにするなどの調理で、
おいしく食べることができます。このような点も、救荒作物として大切にされ、
現在まで多くの品種がある所以でしょう。
今日の給食では、さつま芋をみそ汁の具材として使っています。
さつま芋の甘みを感じながら、おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 くるみあえ 肉じゃが 納豆
今日の給食には、納豆が出ました。
納豆は、蒸した大豆を納豆菌で発酵させて作ります。
納豆は発酵の過程で、大豆のたんぱく質の一部がアミノ酸にまで分解されます。
そのため、消化もよくなります。
さらに、納豆菌の働きにより、ビタミンKやビタミンB2も作られます。
ビタミンKやビタミンB2は、骨粗しょう症の予防等にも有効と言われています。
また、大豆にはカルシウムも多く含まれています。成長期にある皆さんには、
カルシウムやビタミンKは骨の成長のために大切な栄養素です。
給食で提供される献立には、皆さんの成長に必要な栄養素が含まれています。
日ごろ何気なく食べている給食ですが、時には食材や栄養素に注目しながら食べてみましょう。