1月18日(水)の給食

2023年1月18日 12時25分

黒糖パン 牛乳 海藻サラダ 洋風煮込み ポンカン

 みなさんは献立表に、その日の給食に使用されている食品を、赤・黄・緑にグループ分けした

記載があることを知っていますか?家庭科の授業等でも学んだかと思いますが、食品はその食品がもつ

栄養素の特徴により、赤・気・緑のグループに分類されます。

 今日はその中でも、のグループの食品についてお話したいと思います。給食の時間に教室を回っていると、時々、特定の野菜を皿や椀の隅に避けている人を見かけます。のグループに分類される野菜類きのこ類

果物類は、ビタミンミネラルを多く含み、体の調子を整える働きをします。炭水化物や脂質が、エネルギー源

として体の中で働くことができるようにすることを助ける働きや、疾病予防・創傷の治癒を助ける働きなどが

あります。

 健康の維持・増進のためには、緑のグループの食品を含め、いろいろな食品をバランスよく組み合わせ

食べることが大切です。いろいろな食品を組み合わせることで、赤・黄・緑のそれぞれのグループの食品の栄養が、相互に協同・補完し合うことができます。苦手な野菜やきのこなどがある人もいるかもしれませんが、

ぜひ、少しでもいいので食べてみてほしいと思います。

 今日の給食に使われている緑のグループの食品は、たまねぎ、にんじん、キャベツ、パセリ、きゅうり、ポンカンなどです。野菜やきのこ、果物等もしっかり食べ、元気な体を作りましょう。

1月17日(火)の給食

2023年1月17日 12時25分

ごはん 牛乳 小いわしのから揚げ レモン風味漬 五目煮

 来週の1月24日から30日は、『全国学校給食週間』です。

学校給食は、明治22年山形県にある忠愛小学校で、家庭から弁当を持参することが難しい子供達のために、

無償食事を提供したことから始まったと言われています。その後、全国で給食が実施されるようになりましたが、戦禍により給食は一時中断されました。

 戦後、学校も再開されましたが、厳しい食糧不足のため、栄養不良により多くの子供達の健康状態が

悪化しました。子供達の健康を守るため、アメリカからララ物資等の支援を受け、給食が再開されることに

なりました。

 現在の日本では、食べるために困らない食糧があることを当たり前と感じる人が多くなっています。

しかし、かつて、日本でも当たり前に食べることが難しい時代があったことは事実です。

そして、今日においても、世界的視野に立てば、食糧問題を抱え、子供達の有病率や乳幼児の死亡率が

依然として高い国があることも忘れてはいけません。

 いつの時代にあっても、感謝の気持ちをもって食事をいただく心を大切にしたいものですね。

『全国学校給食週間』には、日頃何気なく食べている給食や、食事について考えてみましょう。

1月16日(月)の給食

2023年1月16日 12時29分

ごはん 牛乳 華風サラダ 麻婆豆腐 (袋)小魚

 今日の給食には、麻婆豆腐が出ました。

 中国の豆腐料理で有名な料理に麻婆豆腐があります。

麻婆豆腐という名前は、四川省で、麻と呼ばれたおばあさんが作ったことから、

そう呼ばれるようになったと言われています。

 麻婆豆腐を食べると、ピリッとした辛みを感じます。これは、豆板醤という調味料が使われているからです。

豆板醤は、中国の四川料理には、なくてはならない調味料で、日本の味噌のようなものです。

四川省の人達にとって、豆板醤は慣れ親しんだ味の調味料で、多くの料理に使われています。

 今日の給食の麻婆豆腐にも豆板醤を使っています。豆板醤のピリッとした辛味風味を感じながら、

おいしくいただきましょう。    

1月13日(金)の給食

2023年1月13日 12時22分

コッペパン 牛乳 鶏のピリカラフル 塩ラーメン いちごジャム

 みなさんは給食の時間をどのように過ごしていますか?

現在も新型コロナウイルス感染症対策として、机を前向きの状態で食べるという対応が継続しています。

クラスのみんなと楽しく会話しながら給食を食べることができず、少し寂しく感じている人もいるかもしれません。 

 しかし、給食を含め、食事を食べる時間を和やかに、楽しく過ごす要素の中には、

会話以外にも大切なことがいくつかあります。クラスのみんなと楽しく会話することはまだ難しい時期ですが、

以下のことを感じながら食事をすると、静かな食事の時間の中にあっても、おいしく食べ楽しさを感じることが

できると思いますので、少し気にかけてみましょう。

 私 たちは、食事のおいしさを、味覚だけでなく、五感全体で感じています。料理の味香り彩り調理をする食事をする環境等を感じることで、食事をおいしいと感じているのです。五感全部を使い食事のおいしさを

感じながら食べることで、給食の時間を楽しく過ごしましょう。

 3学期は、今の学年やクラス給食の時間共に過ごすことができる最後の学期です。

クラスみんなで、楽しい給食の時間を過ごしましょう。

 

1月12日(木)の給食

2023年1月12日 12時27分

ごはん 牛乳 ほきの衣揚げ きんとん 豆腐汁

 今日の給食は、『正月の行事食』献立です。                 

 “きんとん”は、金の団子金の布団という意味をもち、金の塊小判などに例えられます。

商売繁盛金運をもたらすとして、主に正月のお節料理に用いられます。

 昔のきんとんは、栗あんを丸めた和菓子のようなものでした。

現在のように、栗をさつま芋のあんと混ぜたものになったのは、明治時代以降と言われています。

 では、ここでクイズです。愛媛県栗の産地として有名な地域はどこでしょう?

正解は、伊予市の中山町です。中山町の栗は全国的にも有名なブランド栗です。

 今日の『正月の行事食』献立のきんとんには、愛媛県産の栗が使われています。

地域の産物を、味わっていただきましょう。  

1月11日(水)の給食

2023年1月11日 12時29分

媛麦パン 牛乳 フレンチサラダ 花野菜のクリーム煮 きなこ豆

 今日から3学期の給食が開始になります。水が冷たい季節ですが、しっかり手洗いし、

清潔なハンカチで拭いてから準備をしましょう。

 今日の給食には、花野菜のクリーム煮が出ました。今日使用している花野菜カリフラワーです。

カリフラワーについては、今月の掲示資料である『給食イングリッシュ』でも紹介しています。

 カリフラワーは、ブロッコリーと同じくキャベツや白菜、菜の花等と同じアブラナ科の野菜です。

 ブロッコリーが緑黄色野菜であるのに対し、カリフラワーは淡色野菜 です。カリフラワーは、

疲労回復や上気道感染症の予防に効果があるビタミンCを多く含 みます。

 カリフラワーは、全国各地で栽培されているため、収穫時期が少しずつ異なります。

夏の暑い時期以外は、ほぼ一年を通し流通しています。市場や店頭での流通量が増えるのは、

秋頃からになります。カリフラワーがを迎え、最もおいしい時期は11月頃から3月頃までです。

 今日は、カリフラワーを生かした献立、花野菜のクリーム煮です。旬の味をおいしくいただきましょう。

『給食イングリッシュ』も読んでみてくださいね。

 

12月14日(水)の給食

2022年12月14日 12時28分

媛麦パン 牛乳 こんぶサラダ クリームシチュー セレクトデザート

 今日で2学期の給食も最終日となりました。

最終日は、みなさん一人ひとりが選んだセレクトデザートを実施しました。

どのクラスでも、自分が選んだデザートを笑顔で楽しんで食べてくれていました。

 懇談会や終業式などもあり、まだ少し登校日は続きますが、年末年始はみなさんも

家庭で家族とゆっくり過ごすなど、今のように忙しい毎日とは違った生活時間を過ごす人も

増えると思います。休養によるリフレッシュも大切ですが、生活リズムの崩れには注意が必要です。

昼夜逆転による睡眠リズムの崩れ、朝食欠食等の不規則な食生活、運動不足等が継続すると、

自立神経が乱れたり、免疫力が低下し感染症にかかりやすくなったりします。

 3学期元気よく迎えるためにも、就寝や起床時間のリズムを崩さないこと、1日3回規則正しく、

バランスのよい食事を食べること、適度な運動を行うことなどを心掛けましょう。

 3学期にみなさんの笑顔に会えることを、楽しみにしています。

12月13日(火)の給食

2022年12月13日 12時28分

ほたてごはん 牛乳 ホキの天ぷら 磯和え かぶのみそ汁

 今日の給食の献立は、『旬のほたて』を生かした献立です。

 昔、殻を開いて進む姿が、船の帆が風を受けている形に似ていることから「ほたて」

名付けられたとも言われています。

 ほたてにはタンパク質ビタミンB12などの栄養素が含まれているほか、

うま味成分である、グルタミン酸アスパラギン酸などのアミノ酸も多く含まれています。

 特に、ほたての貝柱を干してつくられる干し貝柱は、水分が減少することで、

グルタミン酸などのうま味成分が凝縮された状態になり、料理に使うとうま味とコクが増します。

 今日の給食では、ほたてをにんじん、ごぼう、枝豆と一緒に炊きこみ、ほたてご飯にしました。

ほたてのうま味を感じながら、いただきましょう。

12月12日(月)の給食

2022年12月12日 12時25分

もち麦ごはん 牛乳 ブロッコリーサラダ カレーライス

 今日の給食には、ブロッコリーサラダが出ました。

みなさんは、ブロッコリーがどのような野菜の仲間か知っていますか?

 では、ここでクイズを出します。

 ブロッコリーは、次のうち、どの野菜の仲間でしょう?

1 じゃがいも

2 大根

3 キャベツ

 正解は、3キャベツの仲間です。ブロッコリーもキャベツも同じアブラナ科の野菜です。

ブロッコリーもキャベツも元をたどると、青汁の原料として知られるケールにたどりつきます。

ケールを原種として、の部分が変化したものがキャベツの部分が変化したものが

ブロッコリーやカリフラワーです。年末年始にかけて観賞用として店頭で多く見かける葉ボタンも、

実は同じ仲間になります。

 ブロッコリーは、今日の給食のように茹でてサラダにしたり、シチューグラタンに入れたり、

洋風料理に使われることが多いですが、ごま和えなどの和食の献立でも、おいしく食べることができます。

 季節の野菜を味わっていただきましょう。

12月9日(金)の給食

2022年12月9日 12時27分

黒糖パン 牛乳 おこのみ天 ほうとう

 今日の給食には、ほうとうが出ました。今日のほうとうには、ねぎが入っています。

 ねぎは、日本全国で広く栽培され、一年中流通していますが、11月から3月です。

ねぎは大きく分けて、白ねぎ青ねぎがあります。東日本では白い部分を食べる白ねぎが好まれ、

西日本では根元まで緑色をした青ねぎがよく出回っています。

 白ねぎは、深いところまで土寄せをして日に当たらないようにすることで、白い部分が多くなるように

栽培しています。白ねぎは甘みがあり、煮込み料理や焼き鳥などに適しています。青ねぎ香りがよく、

炒め物や薬味などに使われます。

 今日の給食では、ほうとうに青ねぎを使っています。青ねぎの香りを感じながら、味わっていただきましょう。