3月15日(水)の給食

2023年3月15日 13時03分

 

 アップルパン、牛乳、野菜スープ、鯛のマリネ、せとか(中学のみ)

 

 今日は、旬の「鯛」を生かした献立です。

 名前に鯛とつく魚はたくさんいますが、一般的に鯛といえばマダイのことを言い、各地で「めでたく、縁起のいい魚」としてお祝い事には欠かせない魚となっています。宇和海や瀬戸内海に面した愛媛県でも、昔から多く漁獲されており、郷土料理にも使われる食材として、愛媛県民にはなじみ深い魚です。天然マダイの漁獲量は全国トップクラス、養殖マダイの生産量は全国1位を誇り、愛媛県を代表する魚として、平成5年に「県魚」に指定されました。

 天然マダイは9月から12月の秋から冬にかけて、春の産卵に向け、エサをたくさん食べ、栄養を蓄えるため、この時期がもっともおいしいと言われています。

 愛媛県を代表する産物である「鯛」を味わっていただきましょう。

3月14日(火)の給食

2023年3月14日 12時26分

ごはん 牛乳 いかのさらさ揚げ 太平燕(タイピーエン)

 今日の給食には、太平燕が出ました。

 太平燕とは、春雨メインに、炒めた野菜や豚肉、えび、たけのこ、かまぼこ、

しいたけなどを使った具沢山中華風春雨スープのことです。

 太平燕は、茹で卵油で揚げたものが盛り付けられていることが特徴です。

つるっとした喉ごしの春雨に、さまざまな具材のうま味がからみ、いっそうおいしく食べることができます。

 中国福建省から伝わった料理が、太平燕として熊本県に定着し、現在ではソウルフードとしての

地位を確立しています。

 今日の給食の太平燕には、揚げた茹で卵の代わりにうずら卵を使っています。

春雨、豚肉 、えび、かまぼこ、その他にもたくさんの野菜が使われています。

具材のうま味を味わっていただきましょう。

3月13日(月)の給食

2023年3月13日 13時52分

もち麦ごはん 牛乳 ひじきの炒め煮 親子丼

 今日の給食には、ひじきの炒め煮が出ました。今日のひじきの炒め煮には、

地元の産物である松山ひじきを使っています。潮の流れが速く、きれいな海で育った松山ひじきは、

“まつやま農林水産物ブランド”にも認定されています。

 松山ひじきの特徴は、根と茎の形が揃っていて、食感シャキシャキとしていることです。

ひじきを収穫する際には、引き潮にあわせ、岩場に根を張っているひじきを鎌でていねいに刈り取ります。

そして、加工場に運び、洗ったあと、加熱・殺菌を行い製品にします。

 ひじきには、食物繊維カルシウム鉄分などのミネラル豊富に含まれています。

ひじきを使った給食の献立には、今日の炒め煮以外にも、ひじきごはんやひじきサラダ、磯煮などがあります。

地域の産物を味わっていただきましょう。

 

3月8日(水)の給食

2023年3月8日 12時25分

コッペパン 牛乳 フレンチサラダ カレースパゲティ チーズ

 今日の給食は、洋食献立です。パンやスパゲティなどの洋食献立は、食べやすく学校給食でも人気の献立です。

しかし、和食献立のように、ごぼうやきのこ類、小魚類などが使われることが少ない献立でもあり、ついつい

噛む回数が少なくなってしまいがちです。

 私達の体は、まず、食べ物を口腔内で咀嚼し、消化した後、栄養素吸収しています。

この消化・吸収の一連の流れのスタートが、口腔内での咀嚼です。このため、消化・吸収 をよくするためには、

どのような食べ物でも、よく噛むことがとても大切です。

 皆さんは、今日の献立であれば、何回ぐらいかんで食べていますか。パンやスパゲティなどの食べやすい献立は、ついつい早食いになり、あまり噛まないまま飲み込んでいないでしょうか。食べる際には、一口で30回程度噛むと、消化・吸収によいそうです。よく噛むことで、食 べ物は、小さく噛み砕かれ、唾液と混ざることで、さらに

消化・吸収されやすい状態なります。

 食事をする際には消化・吸収がよくなるよう、よく噛んで食べましょう。

3月7日(火)の給食

2023年3月7日 12時27分

もち麦ごはん 牛乳 みつ葉入りかき揚げ おひたし けんちん汁 しそひじき

 今日の給食には、みつ葉入りかき揚げが出ました。

みつ葉は、日本原産の野菜です。名前の通り、3枚の葉が付いています。

店頭でよく見かける「糸みつば」の他に、ゴボウのような白く少し太めの根が付いている「根みつば」

セロリのように長く細い茎の上部に葉がある「切りみつば」などがあります。

 野山に生えている天然のみつ葉は、風味が強く、茎もしっかりとしています。

 みつ葉は、一年を通じ販売されていますが、3月から5月頃までです。

旬のみつ葉は、とてもよい香りがします。

 今日の給食では、かき揚げにみつ葉を入れました。みつ葉の緑色がアクセントになり

彩りも美しいかき揚げを、おいしくいただきましょう。

 

3月6日(月)の給食

2023年3月6日 12時24分

ごはん 牛乳 へかやき かきたま汁

 今日の給食は、『島根県の味めぐり』献立です。

 島根県郷土料理であるへか焼きは、牛肉や豚肉の代わりに魚介類を使って作る、すき焼き風の煮物です。

「へか」とは、農業で畑を耕す際に使われる道具である「犂(すき)」の、長い持ち手の先に付いている

金属の部分のことで、これを鍋の代わりに使ったことが「へか」の語源になったと言われています。

 「へか焼き」は日本海に面し、漁業が盛んな島根県太田市で、海上安全大漁を祈願する行事の際に

食べられます。甘辛い味付けが、ごはんとよくあう料理です。

 今日の給食では、ぶりを使って、へか焼きを調理しました。島根県の郷土の味を、おいしくいただきましょう。

 

3月3日(金)の給食

2023年3月3日 12時26分

赤飯 牛乳 媛ポークでキットカツ すまし汁 卵なしタルタルソース

 今日の献立は、進級・修了祝いの行事食及び愛媛FC応援給食です。

 赤飯は、進級・修了祝いの行事食です。赤飯とは、うるち米や、もち米に、茹でた小豆が入ったごはんのことで、祝い膳の献立の一つとして提供されます。小豆の煮汁で炊いたり、蒸したりして調理するので、

ごはんに小豆の赤色がうつり、美しい色に炊きあがります。古くから赤色 には、

災いを避ける力があると信じられており、魔除けの意味を込めて、祝い事の席で食べられるようになりました。

 また、媛ポークでキットカツは、愛媛FC応援給食の応募作品献立の一つです。この献立を考えたのは、桑原小学校の4年生です。

 今日の献立には、もうすぐ進級・修了する皆さんへのお祝いの気持ちを込めています。

赤飯と媛ポークでキットカツ献立を、味わっていただきましょう。

3月2日(木)の給食

2023年3月2日 12時24分

ちらし寿司 牛乳 ホキのあられ揚げ キャベツのおひたし 赤だし 

 今日の給食は、ひなまつりの行事食献立でした。

 三月三日はひなまつりです。ひなまつりは、約千年前の平安時代に、中国から伝わった風習です。

紙などで人をかたどって切ったひな型を作り、「病気をしないで元気に育ってほしい」という願いを込めて、

ひな型を海や川に流していました。

 江戸時代以降は、ひな形を流すのではなく、棚を作ってひな人形を飾り桃の花白酒ひし餅あられなどを

お供えし、子供の健やかな成長を願うようになりました。現在では、「桃の節句」とも言われています。

 今日は、ひなまつりにちなんで、ちらし寿司とホキのあらげ揚げを調理しました。

春を感じる行事献立を、味わっていただきましょう。

2月20日(月)の給食

2023年2月20日 12時23分

ごはん 牛乳 いかの天ぷら ごまあえ 磯煮

 今日の給食は、和食の献立です。和食の献立では、料理を置く位置が決まっています。

今日の給食では、ごはんは、左手前に、磯煮は、右手前に置きます。

ごはんと磯煮の奥にいかの天ぷらとごまあえが盛られた平皿を置きます。

 今日の給食にように、平皿に主菜と副菜を盛り付ける場合、主菜であるいかの天ぷらが

右手前にくるように盛り付けます。は、箸の持ち手となる太い方を利き手側へ、

箸先が利き手とは反対側になるよう向きを整え、自分の体と並行になるように揃えて置きます。

 食べる時は、箸を持っていない手で、ごはんや磯煮などが盛り付けられている食器を持ちます。

美しく盛り付け正しい所作食事のマナーを守って食べることで、みんなが気持ちよく和やかに

会食することができます。

 給食でも、互いに気持ちよく食べることができるよう心掛けましょう。

 

2月17日(金)の給食

2023年2月17日 12時20分

コッペパン 牛乳 鶏肉のトマトソース煮 ミネストローネ いちご

 皆さんは、冬季の食品の安全や衛生について考えたことがありますか?

湿度の高い梅雨時期や、気温の高い夏の間は、食品の安全や衛生について多くの人が注意をしながら過ごします。

 しかし、気温の低い冬の間は、ついつい食品の安全や衛生についての注意がおろそかになりがちです。

気温が低いので、常温で置いても傷まないだろう油断しがちですが、今年の1月にも、

常温で保存していたカレーで、ウエルシュ菌による食中毒が発生したとの報道があったばかりです。

 気温が低い冬の時期にも、食品表示等をよく確認し、商品の原材料、

産地、何度保管すればよいかなどを確認し、安全かつ衛生的に食品を取り扱うよう注意しましょう。

 加熱調理後であっても、なるべく速やかに食べるように心掛け、保存する際には、室温に放置せず

それぞれの食品に最適な保存温度にあわせ、冷蔵庫や冷凍庫保管するようにしましょう。