献立は、『媛麦パン、牛乳、イタリアンスパゲッティ、茎わかめのサラダ、チーズ』です。

今日は、『媛麦パン』について、お話をします。
みなさんは、媛麦がどのような麦か知っていますか。実は、媛麦という種類の麦はありません。媛麦は、はだか麦のことをいいます。はだか麦にはビタミンやミネラル、食物せんいが多く含まれていて、お腹の調子を整える効果があります。
また愛媛県は、はだか麦の生産量が38年連続日本一で、みそやパン、菓子の原料にも使われます。
今日は、愛媛県産のはだか麦を使った『媛麦パン』です。媛麦パンという名前は、平成15年に松山市内の小中学生から募集して決まった名前です。愛媛県の媛とはだか麦の麦を合わせた、松山市オリジナルの名前です。味わっていただきましょう。
献立は、『もち麦ごはん、牛乳、カレー、春キャベツのサラダ、チーズ』です。

今日は、『毎日の食事の大切さ』について、お話をします。
私たちの体は、見た目は変わらないように見えても、じつは、毎日少しずつ、新しく作り替えられています。その材料となるのは自分が食べたものです。食事を抜いたり、好き嫌いしたりして偏った生活を続けていたら、足りない材料で無理やり体を作ることになります。これは、少ない材料で家を建てるのと同じです。今は大丈夫でも、いつか病気になったり、成長に影響が出たりするかもしれません。反対に、毎日の食事を大切にして、きちんと食べていると、自分に必要な材料で体が作り替えられて、ずっと健康でいられることにつながります。
食べることは生きることです。毎日の食事の積み重ねを大切にしましょう。
献立は、『松山鮓、牛乳、いかの天ぷら、キャベツのおひたし、すまし汁』です。

今日は、『季節や行事に応じた献立』について、お話をします。
松山鮓は、瀬戸内の魚をふんだんに使ったちらし寿司で、祝い事や客をもてなす時に出される、松山市の郷土料理です。エソやトラハゼなどを使った、甘めのすし飯が特徴です。
明治25年、大学生だった夏目漱石が初めて松山を訪れ、俳人、正岡子規の家に立ち寄った際に、子規の母がもてなしたのが松山鮓でした。
その時、漱石はとても喜び、一粒もこぼさないように食べたといわれています。子規にとって松山鮓は、郷土の誇りであったようで、後に「ふるさとや 親すこやかに 鮓の味」という句を残しています。
今日は入学・進級 祝いの行事食の「松山鮓」です。味わっていただきましょう。
献立は『媛麦パン、牛乳、ポークビーンズ、コーンサラダ、からマンダリン』です。

今日は、『カラマンダリン』について、お話をします。
カラマンダリンは、4月下旬から出回る春の柑橘です。温州みかんと同じくらいの大きさで、皮は少し厚いですが、手でむいて食べられます。とろっと柔らかい果肉で、強い甘味とほどよい酸味がギュッと詰まっています。
カラマンダリンは、キングマンダリンと温州みかんを交配してできたアメリカ生まれの柑橘です。日本には、昭和30年に種が伝わり、その後、農林水産省や愛媛県果樹試験場で栽培が始まりました。栽培と管理が難しかったので、普及するのに25年から30年かかりました。
今日は、たっぷりの果汁と濃厚な味のカラマンダリンです。春を感じてください。
献立は、『パン、牛乳、豆腐の五目あんかけ、切干大根の中華サラダ、小煮干しの磯香揚げ』です。

今日は、『給食当番の人に守ってほしいこと』について、お話をします。
給食当番の人は、次のことに気を付けましょう。
① せっけんを使って、手をよく洗い、白衣、帽子、エプロンを正しく身に着けましょう。
② 自分が何の係か、給食室に行く前に確認しましょう。
③ 静かに並び、順番を守って運びましょう。
準備がスムーズにできると、食べる時間にゆとりが生まれ、ゆっくり食べることができます。
給食当番は、みんなの給食を安全に運び、衛生的に配膳する大切な仕事です。これらのことに気を付けて、給食当番の仕事をしましょう。
献立は、『えんどうご飯、牛乳、ホキのから揚げ、三色あえ、だんご汁』です。

今日は、『えんどう豆』について、お話をします。
えんどう豆は、秋に種をまき、春の太陽を浴びて、一気に成長します。そのために、「春の訪れを知らせる野菜」と呼ばれています。えんどう豆がとれる時期は、3月から6月くらいです。中でも、一番おいしい時期は、4月から5月だといわれています。
日本での産地は、暖かい九州から始まり、徐々に北へ移動していきます。鹿児島県や和歌山県、愛知県、福島県などが有名です。
今日は、旬のえんどう豆を炊きこんだ「えんどうご飯」です。味わっていただきましょう。
献立は『黒糖パン、牛乳、鶏肉とマカロニのトマトソース煮、野菜たっぷりスープ、小魚』です。

今日は、『みんなで協力して準備や片付けをすること』について、お話をします。
給食当番の人は、清潔な白衣を身につけ、しっかりと手洗いをし、安全・衛生に気を付けて給食を運びます。また、配ぜんの時には食缶につぎ残しがないようにします。給食当番以外の人は、窓を開けて空気の入れ替えをしたり、教室の環境を整えたりした後、手洗いをして静かに待ちます。
食べた後は、食器に食べ残しがないか、おぼんに食べ物やストロー、ストローの袋が残っていないかを確認し、一人ひとりがきれいに返します。
このように、給食の時間は、クラスのみんなで協力して準備や後片付けをし、給食の時間を気持ちよく過ごせるようにしましょう。
今日の献立は、『もち麦ごはん、牛乳、さばのみぞれ煮、しそひじきあえ、のっぺい汁』です。

今日は、『配膳の仕方』について、お話をします。
和食の給食の配膳は、左手前に主食、右手前に汁物、奥に主菜と副菜を置くのが基本で、左手前にもち麦ごはん、右手前にのっぺい汁、奥にさばのみぞれ煮としそひじきあえが置かれているのが正解です。 給食の食器は大椀、小椀、平皿の3種類あります。
配膳する人は、予定献立表に書かれている配膳図や給食受室前に置いているサンプルケースの中を見て、どの皿に何を配膳するかを確認しましょう。 食器の置き場所に注意して、正しい配膳の仕方を覚えましょう。
献立は、『ごはん、牛乳、春キャベツのみそ汁、三色揚げ、ゆず風味漬け』です。

今日は、松山市でとれた春キャベツを使った、『とれたて感謝の日』です。
キャベツは、1年中出回っていますが、今の時期にとれるものを「春キャベツ」といいます。春キャベツの特徴は、葉っぱの巻きがゆるく、やわらかで、水分が多いことです。シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしさを楽しむことができるため、サラダや浅漬けなどの料理に向いています。ビタミンCやビタミンUが豊富で、ビタミンCには、かぜ予防の効果があり、ビタミンUには、胃や腸を守る働きがあります。また、ビタミンUは、キャベツのしぼり汁から発見されたことから、別名キャベジンと呼ばれ、市販の胃薬の名前にもなっています。
今日は、「春キャベツのみそ汁」に使われています。今月の給食イングリッシュでも紹介しています。見てみましょう。
献立は、『ごはん、牛乳、厚揚げの中華炒め、こんにゃくサラダ』です。

今日は、『食事のあいさつの大切さ』について、お話をします。
みなさんは、食事の前に「いただきます」、食事の後に「ごちそうさま」のあいさつをしていますか。このあいさつには、いろいろな意味が込められています。
料理の食材となった自然の恵みや命をいただくことへの感謝の気持ちを表しています。また、料理を作る人だけでなく、米や野菜を作る人、魚をとる人など、たくさんの人がかかわっていることへの感謝を表しています。
食事のあいさつをしっかりとし、みんなで気持ちよく、給食をいただきましょう。