
パン 牛乳 大根サラダ ポトフ 大豆いりこ
今日の給食には、大根サラダが出ました。
大根の根には、ビタミンCや食物繊維が含まれており、
葉の部分には、カロテンやカルシウムが多く含まれます。
また、大根は部位によって、甘みなども少しずつ違います。
それぞれの部位の特徴を知って、料理に活かすことで、
よりおいしく食べることができます。
大根は、葉に近い方が甘みがあり、根の先にいくほど辛味があります。
このため、葉に近い方は、大根おろしや大根サラダなどに、
真ん中辺りは、煮物、和え物に、根に近く細くなっている部分は、漬物や炒め物に使うと、
おいしく食べることができます。大根は、葉もおいしく食べることができる野菜です。
葉の部分は、菜飯や炒め物にするのが、おすすめです。
今日の給食では、大根をサラダにしました。大根の歯ごたえを感じながら、おいしくいただきましょう。

栗ごはん 牛乳 ちぎりじゃこ天 いなか汁
今日の給食は、『愛媛県の味めぐり』献立です。
栗は秋を感じる食べ物のひとつです。愛媛県は栗の生産量が全国第三位です。
伊予市、大洲市、西予市などで栽培されています。
また、「じゃこ天」は、ホタルジャコを呼ばれる小魚をすり潰して揚げた練り製品です。
小魚の身だけでなく、皮や骨もすり潰すので、カルシウムやミネラルをたくさん摂ることができます。
今日は、愛媛県産の栗を使った栗ごはん、じゃこすり身が入ったちぎりじゃこ天
です。郷土、愛媛県の味をおいしくいただきましょう。

米粉パン 牛乳 じゃがいもとえびのケチャップ炒め ミネストローネ 新高梨
今日の給食には、新高梨が出ました。
新高梨は、日本で生産される梨の中でも、
豊水や幸水に次いで、生産量が3番目に多い品種です。
新高梨は、新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」の掛け合わせとされてきました。
名前は、新潟県と高知県の品種の掛け合わせであることから、
その両県の頭文字から「新高」と名付けられました。
しかし、その後、新たに調べたところ、新潟県の「天の川」と
神奈川県の「長十郎」の掛け合わせであることが分かりました。
新高梨は、果実の大きさが800gから1.5kg程度あり、
小さいものはソフトボールぐらい、大きいものは乳児の頭ほどの大きさがあります。
果肉は白く、酸味の少ない甘さと、香りが良いことが特徴です。
香りが良く、甘い新高梨をおいしくいただきましょう。

もち麦ごはん 牛乳 おひたし 豚玉丼 (袋)小魚
10月になり、朝夕の気温も下がりはじめ秋の到来を感じることができます。
“実りの秋”という言葉を聞くこともあると思いますが、
穀物・野菜・果物等、様々な産物が収穫の時期を迎えます。
旬の食べ物は味が良く、栄養も豊富です。しかし、これらの旬の食べ物も、偏食や、
食べ過ぎなどの不適切な摂り方をすると、生活習慣病等の原因となる場合があります。
“食欲の秋”、“スポーツの秋”、“読書の秋”など、楽しく健康に秋を満喫するには、
栄養・運動・休養のバランスがとれた生活習慣を心掛けることが大切です。
今月の食育だより(毎月配布されている給食予定献立表の裏面に印刷されています)は、
生活習慣病について取り上げています。
予定献立表だけでなく、ぜひ裏面の食育だよりも読んでみてくださいね。

もち麦ごはん 牛乳 昆布サラダ ドライカレー (袋)小魚
今日の給食には、(袋)小魚が付いています。
瀬戸内海に面している愛媛県では、小魚が多く水揚げされます。
(袋)小魚に使われている子煮干しは、小魚を茹でて干したものです。
給食では、磯香揚げ、かき揚げ、大豆いりこなどで使っています。
この子煮干しに使われる魚は、かたくちいわしが最も一般的ですが、
まいわし、うるめいわし、きびなご、あごなども使われることがあります。
呼び名は愛媛県では“いりこ”、富山県では“へしこ”、熊本県では“ごまめ”などと呼ばれます。
これらの小魚は、頭から骨ごと食べることができるので、成長期の皆さんに必要なカルシウムを、
手軽にとることができます。
今日の給食の小魚は、ほんのり甘く味付けがされています。よくかんでいただきましょう。

パン 牛乳 肉団子の甘酢煮 ビーフン汁 パイナップル
今日の給食には、パイナップルが出ました。
パイナップルは、さわやかな酸味と芳醇な甘み、ジューシーな果汁が特徴の果物です。
パイナップルには、ビタミンB1や食物繊維が多く含まれています。
ビタミンB1には、疲労の回復を助ける働きがあります。
食物繊維には、おなかの調子を整える働きがあります。
その他にも、パイナップルには、消化酵素が含まれており、たんぱく質の分解を促進する働きもあります。
ブロックやサイコロ状の肉、筋があり固めの肉等を調理する際に、パイナップルの果汁や、
果肉が入ったタレに漬けておくことで、肉を柔らかく調理することができます。
今日は、冷たく冷やしたパイナップルです。おいしくいただきましょう。

わかめごはん 牛乳 若鶏のから揚げ すだちあえ さつまいものみそ汁
今日の給食の献立は、『徳島県の味めぐり献立』です。
徳島県では、「鳴門の渦潮」と呼ばれる有名な潮流が見られます。
この「鳴門の渦潮」に育まれた“鳴門わかめ”は、歯ごたえと風味の良さが特徴です。
この他にも、徳島県には“鳴門金時”というさつまいもや、すだちなどの特産物があります。
“鳴門金時”は、吉野川の恵みがもたらした砂地の畑で作られます。鮮やかな紅色の皮と
ホクホクとした食感が人気のさつまいもです。徳島県を代表する柑橘であるすだちは、
さわやかな酸味とすがすがしい香りで、料理のおいしさをひきたててくれます。
今日の給食では、わかめを使ったわかめごはんと、さつまいもが入ったみそ汁、
すだちを使ったすだちあえです。おいしくいただきましょう。

ごはん 牛乳 太刀魚のから揚げ 即席漬け 磯煮
今日の給食には、太刀魚のから揚げが出ました。
太刀魚は、尾に向かって細長く、銀色をしており、頭を上にして立ったまま泳ぐ姿は、
まるで刀のように見えます。このような姿から、“太刀魚”という名前が付いたと言われています。
愛媛県の2019年の太刀魚の漁獲量は、全国第1位で、宇和島等の南予地方では、
竹に太刀魚を巻き付け、たれを付けて、炭火で焼く「太刀魚巻き」が有名です。
夏から秋にかけて脂がのり、味が良くなるだけでなく、EPA・DHAなどの体に必要な脂や、
歯や骨を丈夫にするカルシウムが多く含まれます。
今日の給食では、愛媛県産の太刀魚にしょうがで下味を付け、
おいしいから揚げに調理しました。味わっていただきましょう。

ごはん 牛乳 さんまの塩焼き ごまあえ すまし汁
今日の給食は、『旬の“さんま”を生かした献立』です。
秋に獲れるさんまは、脂がのり、肉質がやわらかく、おいしいとされています。
さんまの魚体は、刀のような銀色の輝きがあり、細長い体型から、
漢字で「秋」「刀」「魚」と書いて、さんまと読みます。
さんまには、血管の病気を予防したり、記憶力を高めると言われている栄養素が多く含まれています。
また、皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンAも豊富に含まれています。
今日の給食では、旬のさんまを塩焼きにしました。味わっていただきましょう。

パン 牛乳 小煮干しの磯香揚げ コーンサラダ クリームスープ
今日の給食には、小煮干しの磯香揚げが出ました。
磯香揚げの衣の中には、青のりが入っています。
今日の給食で使用している青のりは、愛媛県産の青のりです。
青のりは、日本各地の沿岸部や湾、河口で育つ藻類です。
愛媛県では、西条や遊子等が有名な産地です。
また、高知県の四万十川河口で育つ四万十のりは、全国的にも有名な青のりです。
青のりの、豊かな香りと鮮やかな緑色は、料理の彩りや香り付けに役立ちます。
青のりには、成長期に必要な、カルシウムや鉄も豊富に含まれています。
今日の給食の小煮干しの磯香揚げも、青のりの風味を感じながら、よくかんでいただきましょう。