
キャロットパン・牛乳・イタリアン卵スープ・ブロッコリーサラダ・ポンカン でした。
今日は『ポンカン』についてのお話です。
「ポンカン」は、インドが原産の柑橘で、中国から台湾に渡り、今から約150年前に日本へ伝わりました。
愛媛県の「ポンカン」の収穫量は、全国1位です!日本全体の約40%を占めています。温州みかんよりも甘みが強く、独特な甘い香りが特徴です。また、凹凸のあるポコポコとした皮は、一見厚くてむきにくそうですが、実際はむきやすく、果肉も柔らかくて食べやすい柑橘です。
今日の給食の『ポンカン』も、美味しくいただきました。

ごはん・牛乳・大根のみそ汁・かき揚げ・ごまあえ・海苔 でした。
今日は『ごま』についてのお話です。
「ごま」はとても小さい粒ですが、栄養価の高い食品です。約5000年前に、アフリカのナイル川流域で作られていたという記録があり、古代エジプトでは食品としてだけではなく、油や薬としても利用されていました。日本でも早くから食べられており、縄文時代の遺跡からも発見されています。
カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれ、骨を丈夫にし、貧血にも効果を発揮します。
今日の給食には、「ごま」とほうれん草とキャベツの『ごまあえ』が登場しました。

パン・牛乳・洋風煮込み・白菜サラダ・きなこ豆 でした。
今日は『冬キャベツ』についてのお話です。
キャベツは季節ごとに味や性質が違う野菜です。
春には、葉が柔らかくて巻きのゆるい「春キャベツ」が、冬には、葉がぎっしりつまった「冬キャベツ」が出回ります。
冬キャベツは、水分が少ないため、煮崩れしにくく、ロールキャベツなどの煮込み料理に適しています。また、火を通すことで甘みが増し、より美味しくなります。
今日の給食の『洋風煮込み』には、今が旬の『冬キャベツ』が使われていました。美味しく、いただきました。

ごはん・牛乳・厚揚げの中華炒め・バンサンスー でした。
今日は『厚揚げ』についてのお話です。
豆腐を厚めに切り、油で揚げたものが『厚揚げ』です。表面だけを油で揚げているので、中は柔らかい豆腐のままです。「生揚げ」と呼ばれることもあります。
豆腐の食感は残したまま、表面を香ばしく揚げることで、風味が良く、調味料のしみ込みも良くなるそうです。煮物や炒め物、汁物などといった、様々な料理に使われています。
今日の給食は、厚揚げ・きくらげ・うずら卵・人参・たけのこなどが入った『厚揚げの中華炒め』でした。味わっていただきました。

ごはん・牛乳・肉じゃが・くるみあえ・納豆 でした。
今日は『玉ねぎ』についてのお話です。
「玉ねぎ」を包丁で切ると、涙が出ることがあります。これは「硫化アリル」という成分によるものです。切った断面からしみ出した成分が目を刺激し、涙が出るそうです。
「玉ねぎ」は、①血液をサラサラにする。②胃の消化を助ける。③疲労回復の効果がある。といった役割を持っています。そのままドレッシングをかけてサラダにしてみたり、ほかの野菜や肉と一緒に炒めたり、衣をつけて揚げたり、様々な調理方法があるため、飽きずに食べることができます。
今日の給食には、玉ねぎと豚肉、人参、枝豆、こんにゃくを一緒に煮て炊いた『肉じゃが』が登場しました。おいしくいただきました。

パン・牛乳・カレービーンズ・ひじきサラダ・いちご でした。
今日は『苺(いちご)』についてのお話です。
「紅ほっぺ」や「あまおう」、「とちおとめ」などといった名前を聞くと、真っ赤な甘い実を想像します。「苺」の旬は、3~4月頃ですが、ハウス栽培の技術や品質改良により、12月後半から2月にかけて、最も多くお店で見かけるようになりました。生のままで食べる以外に、ジャムやアイスクリーム、ケーキ、クッキーなどといった加工品として多くの人々に食されています。
また、ビタミンCを多く含んでいるため、「ビタミンCの女王」とも言われています。味わっていただきました。

ごはん・牛乳・すいとん・ししゃもフライ・即席漬 でした。
今日は『すいとん』についてのお話です。
小麦粉に水を加えて練り、ちぎって団子状にしたものを、だし汁の中に入れて煮たものを「すいとん」と言います。だし汁は、みそ味やしょうゆ味など、地域によって特色があります。そのほかにも、野菜や肉などを入れることで、栄養バランスのよい「汁物」ができあがります。
「すいとん」の歴史はとても古く、江戸時代には庶民の味として、「すいとん」の専門店があるほど人気の料理でした。
今日の給食は、団子のほかに、鶏肉・油揚げ・里芋・人参・ねぎが入ったみそ味の『すいとん』でした。おいしくいただきました。

パン・牛乳・野菜たっぷりスープ・えびのケチャップあえ でした。
今日は『ノロウイルス』についてのお話です。
「ノロウイルス」は、冬に流行するウイルスの一つで、感染するとお腹が痛くなったり、吐き気を感じたりします。この「ノロウイルス」を予防するためには、手を洗うことがとても大切です。寒い時期に冷たい水で手を洗うことは億劫になりがちですが、次のことに注意をして、正しい洗い方を心がけましょう。
①手を水で濡らし、石けんを使ってしっかりと泡立てる。
②指先やつめの間、親指の周りや手首など、洗い残しが多い部分を丁寧に洗う。
③泡を水でしっかり流し、ハンカチで水分をきちんと拭き取る。
インフルエンザも流行し始めました。正しい手洗いを身につけ、「ノロウイルス」などに感染しないよう予防しましょう。

ハヤシライス(麦ごはん)・牛乳・ごまドレッシングサラダ でした。
今日は『風邪予防』についてのお話です。
寒暖差の激しいこの時期、風邪を予防するためには菌やウイルスなどの外敵から身を守る抵抗力を高めることが大切です。そのためには、栄養バランスのとれた食事を摂ることがまず重要です。
中でも、身体のもととなるたんぱく質を多く含む肉や魚、大豆や卵などは積極的に摂ると良い食べ物です。たんぱく質は、のどや鼻の粘膜をつくるもとになったり、抵抗力を高めたりする働きがあります。また、ビタミンが多く含まれている野菜やきのこ、果物は身体の調子を整えたり、疲れをとったりする働きがあります。
今日の給食にも、これらの食べ物がバランス良く入っています。しっかり食べて、風邪を予防しましょう。

黒糖パン・牛乳・チャンポン・ちくわの磯辺揚げ・ナムル でした。
今日は『砂糖』についてのお話です。
砂糖には、甘みを加えるだけではなく、食品の乾燥を防ぎ、やわらかさを保つ役割もあります。「サトウキビ」という植物のの絞り汁を煮詰めて作られるもので、「上白糖」や「三温糖」、「黒糖」といった多種多様な砂糖があります。
今日の給食には、独特の香りとコクを感じることのできる黒糖が使われた『黒糖パン』が登場しました。おいしくいただきました!
※本日から3学期の給食が開始されました。今学期もどんどん更新して参ります。よろしくお願いいたします。