6月23日、本日は雨が降ったり止んだりが続いた一日でした。

一年生のあるクラスの今日の目標は、「時計をこまめに見て、速やかに行動しよう。」でした。
入学して2ヶ月の間、時間を意識して行動できるようになってきました。
目標にしなくても当たり前のように行動できるよう、これからも頑張ってほしいです。
さて、一階の中央にあるホワイトボードには、現在、定期考査に向けてアドバイスが書かれています。

学校全体が一丸となって、個々の目標に向けて切磋琢磨、勉学に励んでいます!
本校を会場として学校説明会が行われました。
本校の魅力や生徒たちの輝く姿などについて、説明や紹介が行われました。
参加していただいた保護者の方や小学生のみなさんから多くの質問をいただくなど、暑さに負けない熱気のある会となりました。
今後予定されております、「学校見学会」や「授業体験講座」などへのご参加もお待ちしております!
考査発表期間に入り部活動が停止してるため、送り迎えを待つ間、図書館で静かに待つ人もいます。

読書を通して、教養を深め、心を磨いています。
朝読書も含め、みなさんも読書を楽しみましょう!
2年生の「総合的な学習の時間」に愛媛大学の学生の人たちが参加しました。
楽しくコミュニケーションを取りながら、タブレットを活用しての調べ学習に取り組みました。

6月17、18日の中学総体で総体予選はひと段落しました。陸上競技部の後期は、1名がインターハイに出場が決まり、前期は、13名が県大会へ出場します。次の舞台でも輝け、後輩たち!!


6月19日(木)、WIN(West Ijime No)宣言という人権集会をしました。
冒頭、全員でWIN宣言を唱和しました。

その後、事前に考えた各学級のWIN宣言の発表を視聴しました。

いじめをしないこと、苦しむ友人に手を差し伸べること、みんなが笑顔で過ごせるために私たちができることがないか等、考えを深め合う時間になりました。

3年生・4年生の体育の交流授業が、今週から始まった。これは初めての取り組みで、4年生が3年生をバドミントンを教えながら、異学年の交流を深めていくという取組である。3年生からは、「わかりやすかった」「来年は私達が教えたい」、4年生からは「伝え方が難しいかった」「またやりたい」などの意見が多くあった。



前期陸上競技部は、6月17、18日に、中予地区総体総体に参加しました。
4×100mリレーは、男女揃って県大会への切符を手にしました。
女子100mハードル、男子400mで、それぞれ3位!
多くの部員が自己ベストを更新し、多種目で県大会へ。

3年生は後輩たちをよく引っ張ってくれました。
県総体だけでなく、その先も、そして後期生へと、途切れることなく部活動を続けられるのが、本校の魅力!
まだまた頼むよ、3年生!

本日期末考査の範囲は発表されました。前期生、後期生の生徒ともに、これまで以上に真剣に授業に取り組んでいます。学習の成果が十分に発揮できるよう、みなさん頑張ってください。