愛媛県高等学校総合文化祭放送部門
2025年11月18日 16時26分11月15日(土)に開催された高文祭で、放送部はアナウンス部門で5年生1名が「優秀」、朗読部門で4年生1名が「奨励」、4年生1名が「優秀」を受賞しました。「優秀」の2名は、来年の夏に秋田県で行われる「あきた総文2026」に出場することになりました。まだ時間があるため、これからは全国大会での受賞を狙ってさらに「読み」に磨きをかけます!
11月15日(土)に開催された高文祭で、放送部はアナウンス部門で5年生1名が「優秀」、朗読部門で4年生1名が「奨励」、4年生1名が「優秀」を受賞しました。「優秀」の2名は、来年の夏に秋田県で行われる「あきた総文2026」に出場することになりました。まだ時間があるため、これからは全国大会での受賞を狙ってさらに「読み」に磨きをかけます!
11月13日(木)~16日(日)愛媛県美術館にて愛媛県高等学校総合文化祭が開催され、5年生山本さんが優秀賞、福原さんが奨励賞を受賞しました。
山本さんの作品は来年度全国高校総合文化祭に出品予定です。
国際文化・文芸部(俳句部門)は、毎週木曜日、相談室において、俳人の熊本良悟先生に教えていただきながら、切磋琢磨し句作に励んでいます。
季節の移ろいや心に浮かんだことを「五・七・五」の十七音に乗せるのは、簡単なようで実は難しく、「ことば」と悪戦苦闘しながら、「どう表現するか?」に試行錯誤しながらの日々を送っています。
俳句甲子園を機に6年生5人が引退して5年生3人となり、寂しさを感じていた時、3年生が3人入部してくれました。現在は6人で活動しています。
さて、こんな俳句部門ですが、少数精鋭! このところ、入賞者続出です!
そのいくつかを紹介します。
① 俳句一草庵(山頭火を顕彰する俳句大会)10月12日(日)開催
・松山文化協会会長賞 得永さん(3年生)
・一浴一杯賞 岩部さん(5年生)
② 神奈川大学全国高校生俳句大賞(俳句をやる高校生にとっては、憧れの賞)11月選考
・最優秀賞 松本さん(5年生) ☆ちなみに、昨年度は約9500人の応募。最優秀はその上位5名!
③ 愛媛県高等学校総合文化祭(文化部の県総体)11月16日(日)開催
・最優秀 岩部さん(5年生) ☆来年8月の全国大会(in秋田)出場!
・推奨 白石さん(6年生)
来月は、クリスマス句会を計画しています。ともに活動する部員を募集中です!
11月16日(日)、愛媛県民文化会館(真珠の間)で行われた愛媛県高等学校総合文化祭[囲碁部門]において、本校4年男子と5年女子の生徒が、個人選抜戦に出場しました。
2人とも実力通りの棋力を発揮し、男女共に準優勝を果たしました。12月20日(土)から行われる四国大会に出場し、全国大会を目指します。
第39回愛媛県高等学校総合文化祭の美術・工芸部門出品430点から、5年生岩部さんと林さんの作品が、最高賞である優秀賞10点の中に選ばれました。
岩部さんの立体作品「カピ」は全国展にも出品予定です。
16(日)に県民文化会館で標記の大会が行われ、本校生徒2名が出場しました。
男子個人戦に出場し、2名とも立派な戦いぶりで1次予選、2次予選トーナメントを突破し、ベスト8が挑む決勝トーナメントへ。80名以上のエントリーから見事5年生が1位、4年生も6位入賞を果たしました。
2名とも12月に行われる四国大会に出場を決め、1位の5年生は来年1月に行われる山形県での全国大会への切符を手にしました。体調を整え、全力で戦ってきてください!
本校の4年生が標記の発表会に出場しました。
「私の仮面」という演題で、発表しました。その堂々とした姿勢、理路整然とした論述は大変素晴しく、心に響きました。
新世界学辞典の話題です。
エミフルMASAKIのグリーンコートで、愛媛県消費者センターが主催する「思いやり消費アクション」において、ブース展示として出展しました。
今回の見せ場は、「価格シミュレーション」結果をもとに、購入希望アンケートを実施したことです。
100gのむき身の加熱用牡蠣は、現行のポリエチレンのカキ養殖パイプを使っている価格が、400円です。同質の牡蠣で、生分解性プラスチックをフルに使用した場合の価格は、415円でした。
アンケートの結果、ほぼ全員が「少し迷う」「迷わず」生分解性プラスチックを選択しました。
私たちの説明を聞いた人は、倫理低消費者への一歩を歩み始めたようです。
本日6校時 2年生は総合的な学習においてグループ内発表を行いました。
これは、先日行われた職場体験活動において学んだことを発表したものです。
どの班もプレゼン資料を丁寧につくり、聞き手がわかりやすいように堂々と
発表するができました。今回はグループ内での発表でしたがここから代表の
班が決まり、次は学年全体の場で発表してもらいます。今回のように大勢の
前でもしっかりした姿勢で自信をもって発表してもらいたいと思います。
レシテーションコンテストは、コミュニケーションのツールとして英語の音声に親しみ、正しい発音を身につけ、学年ごとの英語を発表する機会を設けることを目的としています。国際文化・文芸部の生徒による進行で各学年の代表12名がその実力を発揮しました。1年生「My Best Friends」2年生「Alex’s Lemonade」3年生「The camel and the baby」がテーマでした。会場は聴衆の皆さんの応援と温かい拍手でいっぱいでした。
発表者の皆さんお疲れ様でした!入賞の皆さんおめでとうございます!