全国英語弁論大会3位
2025年8月7日 00時00分英語スピーチの話題です。
栃木県で行われた全国高校生国際教育研究大会の「第45回高校生英語弁論大会」で
本校生徒が第3位に当たる「国際協力機構理事長賞」(JICA)を受賞しました。
「衣服ロス」の問題を取り上げ、家庭で寄付される古着の多くが思ったほどリサイクルされていない実情
などを経験を通して語りました。
英語スピーチの話題です。
栃木県で行われた全国高校生国際教育研究大会の「第45回高校生英語弁論大会」で
本校生徒が第3位に当たる「国際協力機構理事長賞」(JICA)を受賞しました。
「衣服ロス」の問題を取り上げ、家庭で寄付される古着の多くが思ったほどリサイクルされていない実情
などを経験を通して語りました。
8月4〜6日の3日間、陸上競技部は松山市内の高校(新田•松山東•松山中央•松山工業)との合同練習会に参加させていただきました。
各種目専門の指導者たちに教わりながら、各校のライバルたちと切磋琢磨しつつ、お互いの飛躍を誓い合うことができました。
5日と6日は午前午後2部練習を実施し、精神面でも鍛え上げられました。
次の大会が楽しみです。
第37回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)にダンス部が3年ぶりに参加しました。全国のレベルの高さを感じました。この経験をこれからに生かしていきたいと思います。これからも応援宜しくお願いします。
シドニーの高校を訪ねてきました。
オーストラリアの学校はどんなものか?また自分たちと年の近い外国の人たちはどんな人たちなのか?現地を訪れる前は正直、不安そうにしていた生徒もいたように思います。でも、実際に現地の高校生と話してみると、その温かさと優しさに救われました。
明日はいよいよ最終日です。これまでの学びを全て出し切って、最後のスピーチを成功させてもらいたいと思います。
シドニー留学チーム、午後からアボリジニの文化を体験しました。
不思議な香りのする草木、オーストラリアンジンジャー、人々が用いたシンボルとその意味、カンガルーの毛皮とそれを使った遊び、草を使った編み込みなど、教えていただいたアボリジニ文化に関する様々な知識、価値観、行動様式は印象的なことばかりでした。
そこに生きていた人々が紡いできた文化の偉大さを感じずにはいられません。
今日も元気に活動できました。明日は現地校訪問に行ってきます。たくさんお話して、たくさん友達ができるといいですね!
全国大会会場到着しました。
「昨年に引続き2度目の出場です全力でチャレンジしてみます」(本人談)
応援、よろしくお願いします。
シドニー留学チームです。今日も皆、元気にcollegeに集合しました。
前のモニターにはTechnological revolution is transforming our world.とあります。こうしたトピックについて理解し議論を深めていくには、英語だけではなく、科学技術、地理、自然科学に関する幅広い知識が必要です。今、先生が「Do you watch documentary?」と生徒に問われました。国際的な活躍していくためには、好奇心で満ちた日々の生活を送ることが必要ですね。
午後からはアボリジニ文化体験ワークショップが予定されています。
週末を挟んで、先ほどからプログラムが再開されました。
土日はそれぞれのホストファミリーとの外出やアクテビティを楽しんだようで、まずは「週末何したの?」を英語で表現してみよう!から始まりました。人前で話すことや英語で上手くやり取りすることを目指すトレーニングで、伝える情報量が少しづつ向上しているように思えます。おそらく、こちらでの生活やホストファミリーとのやり取りの中で自然と身についてきたのではないでしょうか。
さらに午後からはオペラハウスの辺りでインタビュー課題に挑戦してきます!
8月2、3日に、前期生陸上競技部は標記の大会に出場しました。
本校からは、女子100mハードルに出場しました。残念ながら、0.02秒及ばず、予選全体9位で決勝進出(上位8名)を逃しました。
しかしながら、日々の努力で磨き上げた美しいハードリングは、愛媛県代表として見事なものでした。
県総体同様、部員全員が補助員として大会運営を支え、四国の中学生アスリートたちの活躍をサポートしました。
午後からの活動では、生徒たちは5つの場所に分かれ、ALTの先生が準備してくれた活動を行いました。
どの活動も楽しみながら英語を学んでいきました。