学校説明会2日目(久枝公民館)
2019年6月11日 06時29分6月10日(月)、学校説明会2日目は久枝公民館で開催しました。
60名を超える多数の御参加、ありがとうございました。
お子様の進路選択の参考になれば幸いです。
生徒と保護者の方にも協力していただき、質問にお答えしました。
3日目は、6月12日(水)、清水公民館で午後7時より開催します。
6月10日(月)、学校説明会2日目は久枝公民館で開催しました。
60名を超える多数の御参加、ありがとうございました。
お子様の進路選択の参考になれば幸いです。
生徒と保護者の方にも協力していただき、質問にお答えしました。
3日目は、6月12日(水)、清水公民館で午後7時より開催します。
6月7日(金)~7月3日(水)まで、各地の公民館で学校説明会を行っています。
また、7月下旬には本校で学校見学会を開催します。
その案内パンフレット(申し込み葉書付き)は、三越及びいよてつ高島屋の学校制服売り場でも
受け取ることができます。
7時間目、壮行会が行われました。日々積み重ねてきた努力を発揮するときです。練習の成果が出し切れるよう頑張ってきてください。
6月7日に行われた東大eラーニング参加者の感想を紹介します。今回の講師の先生は、東京大学教養学部進学情報センターの永井久美子先生でしたので、古典と美術に関する講義内容とともに、様々な学究活動について知り、これからの進路や学びの姿勢についても考えることができました。
○今回の講義に参加して、美術と文学の繋がり、絵巻物と当時の政治背景に関連性があることに興味を持ちました。紫式部への人々の評価が時代によって変化していることも面白いと思いました。平安時代と現代の感覚の類似点にも触れることができ、古典の世界をより身近に感じることができました。(6年女子)
○紫式部に関する事実をたくさん知ることができました。源氏物語をこれからも教科書にたくさん載せて、学んでいくべきだと私も思います。式部の素晴らしい作品を知ることで、私たちの人生が豊かになると考えるからです。式部の顔の話や歴史書どおりに伝えていくのかという議論も面白かったです。(4年女子)
○小説などで登場人物をイメージするのが好きなので、古文もイメージで人物像を考えることがありましたが、資料に基づいて人物像を考えたり、それらの手ががりが持つ意味や古文書の保管場所の持つ意味などを考えたりするなど、本文を読むだけでは得られない知識から考えるのは、面白いと思いました。追究する面白さや資料比較から分かる意図や考えに触れる新鮮な発見がありました。(4年男子)
今日(6月7日)から、各地の公民館などで行う学校説明会がスタートしました。
初回の今日は、石井公民館が会場でした。
第2回は、6月10日(月)に久枝公民館にて、午後7時から行います。
本日の講義は、「紫式部の肖像~作者をめぐる伝説と日本古典文学~」です。
17:30より技術室で行われています。39名の参加者で、技術室は満員です。紫式部はどんな女性だったのか、源氏物語はどのように執筆されたのか、などについて、お話が進んでいます。
今日は国際文化・文芸部、略してKBBの活動を紹介します。前期生KBBは、英語を使って楽しく活動しています。今年度は、なんと新入部員7人を迎えました。カナダ出身のALTメラニー先生の強力なサポートのもと、毎週二日間の活動を通して、英語でのコミュニケーション能力をみがいています。現在は、英語で物語を作ることに挑戦しています。文化祭では毎年、英語劇をしています。機会があれば、ぜひ見に来てください。
前期生は今日の活動を終え、後片付けをしています。後期生はもう少し頑張ります。
作品が仕上がり、ビニールシートでカバーリングしている後期生もいます。手助けしてもらうと上手に張れるんです。
日曜日の県総体の男子テニスのダブルスで健闘し、ベスト8でした。4年成松、6年竹村ペアです。
昨日の英コミでバナナペーパーのような、意外な何かを説明するプレゼンをしました。興味深い内容で、知識が増えました。
2019年度のディベートの論題は、「日本国は、残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を(EUにならい)48時間に制限すべきである。是か非か。」です。今日は、労働問題について、各班で調べた内容を発表しました。