2月17日の給食

2026年2月17日 14時54分

2月27日の献立は『パン、牛乳、ちゃんぽん、れんこんのかき揚げ、伊予柑』です。

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 今日は、『伊予柑』について、お話をします。
 伊予柑の収穫は、早いところで11月下旬から始まり、2月頃まで続きます。収穫された直後の伊予柑は、酸味が強いため、おいしく食べることができません。1か月から3か月ほど貯蔵し熟成することで、酸味が和らぎ、甘みが増して、おいしくなります。そのため、伊予柑の旬は、収穫時期と異なり、1月から3月頃までです。
 伊予柑は、柑橘類の中でも薄皮が厚く、そのまま食べると、口の中に皮が残ります。薄皮をむいて食べるのがおすすめです。
 爽やかな香りを感じながら、旬の伊予柑をいただきましょう。

2月16日の給食

2026年2月16日 13時08分

2月16日の献立は『ごはん、牛乳、きりたんぽ鍋、ぶりの甘辛煮、のり』です。

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 今日は、『秋田県の味めぐり献立』について、お話をします。
 「たんぽ」とは、ご飯をすりつぶして棒の先端から包みこむように巻きつけて焼いたものです。その形が、がまの穂に似ていることから、短い穂の意味である「短穂」から「たんぽ」と呼ばれるようになりました。この「たんぽ」を鍋に入る長さに切ったものが、「きりたんぽ」です。
 きりたんぽ鍋は、鶏肉、ごぼう、ねぎ、きのこなどと一緒に煮込んで作られます。
 今日は、秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」を味わっていただきましょう。

2月13日の給食

2026年2月13日 13時06分

2月13日の献立は『ごはん、牛乳、味噌煮込みうどん、めひかりのフライ、ごまあえ』です。

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 今日は、『こまつな』について、お話をします。
  こまつなは、緑色の葉の野菜で、東京都の「小松川」という場所でたくさん育てられていたことから、「こまつな」と呼ばれるようになりました。この名前は、江戸幕府の八代将軍、徳川吉宗がつけたといわれています。
 こまつなには、体にうれしい栄養がたくさん入っています。例えば、骨をじょうぶにする「カルシウム」、かぜをひきにくくする「ビタミンC」、血をつくる「鉄分」などです。見た目は、ほうれん草に似ていますが、こまつなはアクが少なく、ゆでた後、水にさらさなくてもよいため、みそ汁やあえ物、炒め物など、いろいろな料理に使うことができます。
 今日は、旬のこまつなを使ったごまあえです。味わっていただきましょう。

2月12日の給食

2026年2月12日 14時00分

2月12日の献立は『米粉パン、牛乳、ポークビーンズ、ひじきサラダ、プリン』です。

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 今日は、『ひじき』について、お話をします。
 ひじきは、海の中に生えている海藻の仲間です。海の中では黒色ではなく、緑色や褐色をしています。乾燥させると、ひじきに含まれるタンニンと呼ばれる成分が空気中で酸化され、みなさんが知っている黒色のひじきになります。
 ひじきには、カルシウムや鉄分、食物せんいがたっぷり含まれています。カルシウムは、じょうぶな骨をつくるために大切な栄養です。また、鉄分は、元気に過ごすために必要な栄養です。食物せんいは、おなかの中をきれいにしてくれます。 
 縄文時代の人も、ひじきを食べていたという話もあります。長い間、日本人に親しまれてきた「ひじき」を、今日はサラダにしました。味わっていただきましょう。

2月10日の給食

2026年2月10日 13時04分

2月10日の献立は『媛麦パン、卵スープ、牛肉と野菜の炒め物、ヨーグルト』です。

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 今日は、『安全で衛生的な食品の選び方』について、お話をします。
 食品を選ぶときには、次のことに注意しましょう。
 ① 新鮮なものを選びましょう。野菜や果物は、色がきれいでピンとしているものを選び、古
  そうなものは避けましょう。
 ② 「消費期限」や「賞味期限」を確認しましょう。「消費期限」は、過ぎていると食中毒の
  原因にもなるので、期限が過ぎていないか確認しましょう。「賞味期限」は「おいしく食べ
  られる期限」という意味です。すぐ食べる場合は、賞味期限が近いものを選ぶことで、食品
  ロスを防ぐことにつながります。
 買い物をするときには、安全で衛生的な食品を選ぶようにしましょう。

2月9日の給食

2026年2月9日 12時58分

2月9日の献立は『ごはん、牛乳、豆腐の五目あんかけ、ホキのピリカラフル』です。

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 今日は、『ホキ』について、お話をします。
  ホキは、給食でよく登場する魚です。ホキは、日本近海には生息せず、主にオーストラリア南部やニュージーランドなどで、獲れる魚です。淡白で、上品な味わいの白身魚で、身崩れしにくいため、いろいろな料理に使われます。これまでの給食では「甘辛煮」「から揚げ」「衣揚げ」などの料理として登場しました。
 今日は、カラフルな野菜に少しピリ辛な味付けをした「ホキのピリカラフル」です。みなさんが好きなホキを使った給食のメニューはありますか。友達と好きな料理や味付けについて、話してみてください。

2月6日の給食

2026年2月6日 12時18分

2月6日の献立は『豚玉丼、牛乳、かわりきんぴら』です。

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" 今日は、『給食イングリッシュで紹介している「しょうゆ」』について、お話をします。
 ここでクイズです。しょうゆの原料は、小麦と塩と何でしょう。
 ① とうもろこし  ② 米  ③ 大豆
 正解は、③の大豆です。しょうゆを造る時には、蒸した大豆と炒って砕いた小麦を混ぜ合わせ、麹菌を加えます。麹菌は酵素をつくり、酵素が大豆のたんぱく質をアミノ酸に分解して「うまみ」を出します。また、小麦のでんぷんを分解して、ぶどう糖をつくり、酵母がぶどう糖を栄養源として、しょうゆの香り成分をつくります。
 今日は、豚玉丼と変わりきんぴらに使われています。詳しくは、今月の給食イングリッシュを見てみましょう。

2月5日の給食

2026年2月5日 14時12分

2月5日の献立は『パン、牛乳、わかめスープ、鶏肉のねぎソース、はるみ』です。

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 今日は、『はるみ』について、お話をします。
 はるみは、「清見」に「ポンカン」を掛け合わせて誕生した柑橘です。春の始まりに食べられることと、清見を親にもつことから、「はるみ」と名付けられました。
 はるみの旬は2月から3月で、甘みがあって種も少なく、温州みかんのように手で皮がむけることが特長です。また、プチプチと弾けるような食感があります。
 今が旬の『はるみ』を味わっていただきましょう。

2月4日の給食

2026年2月4日 12時54分

2月4日の献立は『ごはん、牛乳、磯煮、いかの天ぷら、すだちの風味漬』です。

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 今日は、『食器の正しい置き方』について、お話をします。
 みなさんは、食器の正しい置き方を知っていますか。
 和食の食器の正しい置き方は、左手前にごはん、右手前に汁物を置き、真ん中奥に主菜、副菜などのおかずを置きます。箸は手前に置きます。
 日本人の多くは右利きなため、持つ回数の多いごはん茶碗を左手前に置くことで、左手で持ちやすくなり、スムーズに食事ができます。
 給食の時間もお家でごはんを食べる時も、食器を正しい場所に置いて食べられるといいですね。

1月30日の給食

2026年1月30日 12時31分

1月30日の献立は『五穀米入りごはん、牛乳、里芋のそぼろ煮、ごま酢あえ、ポンカン』です。

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 今日は、『ポンカン』について、お話をします。
 ポンカンは、香りが良くて、甘いのが特長です。また、皮がむきやすく、うす皮は、やわらかいため、そのまま食べられます。1月中旬から2月下旬が旬で、今がおいしい時期です。
 ポンカンは、インド生まれの柑橘で、インドの地名「プーナ」が元となり、名付けられました。日本へは、明治時代に伝わり、現在は、愛媛県や鹿児島県、高知県などの特に温暖な地域に限られて作られています。その中でも、愛媛県が収穫量全国1位です。愛媛県の中では、宇和島市が最も多い収穫量となっています。
 愛媛県で収穫された旬の果物の『ポンカン』を味わっていただきましょう。