本日、English roomにて、東京国際大学のGTIに所属するネイティブの先生によるAll Englishでの双方向型の授業が行われました。

講師の先生は、DEMOURA UMBERGER Tyson先生です。
East Coast vs.West Coast-What's so different?
31名の参加生徒は、講義を受けたりペアワークしたりしながら、アメリカの東部と西部の文化の違いについて理解を深めました。本校ALTのメラニー先生の助言もいただきながら、生徒たちは皆、意欲的に取り組み、積極的に英語でコミュニケーションをとっていました。

「言うことを思いついても、それを英語で表現しようとすると、フレーズがなかなか思い浮かばず、自分の英語力の未熟さを痛感しました。」「70%くらいはわかったので、もっともっと英語力をつけて、全部わかるようになりたいです。」
ますます英語コミュニケーション能力の重要性が増している現代、生きた英語を学ぶことのできる、非常に有意義な講義となりました。

後期生に負けず劣らず、前期生も臆することなく英語でコミュニケーションしていました。この積極的な姿勢こそが本校生徒の伸びる原動力なのです。

後期放送部は、7/22-25の日程で、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われている第66回NHK杯全国高校放送コンテストに出場しています。
朗読部門に6年生の武田さんと、テレビドキュメント部門、研究発表部門に出場します(研究発表部門は「校内放送研究発表会」といって、コンテスト形式ではありません)。
今日は、朗読部門とテレビドキュメント部門で全国大会の1回戦にあたる準々決勝が行われました。応援してくださった皆様のおかげで、堂々としたよい発表ができたと思います。
準決勝進出者の発表は明日の朝です。
校内放送研究発表会も明日行われます。
ちなみに、決勝まで行くと、紅白歌合戦が行われる「NHKホール」での発表になるんですよ。すごいですよねー。在校生の皆さん、放送部、入ってみませんか?前期生も後期生も、ぜひ!(後期から放送部っていう人も、毎年よくいますよ。)
※おまけ
オリンピックセンターの入口にこんなものがありました。


何だか既視感のあるキャラクターですね。
大会中はちゃんと「早寝早起き朝ごはん」でがんばっていますよ!
7月23日(火)、学校見学会2日目。約320名の御参加をいただきました。
会場は満席です。
玄関で出迎えるマスコットキャラクター「ウェッピー」

会場は超満員です。

アドミッションポリシー、ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー(どのような児童を求めているのか、どのような人に育てたいのか、そのためにどのような教育をするのか)の説明

授業見学

蔵書数3万5000冊を超える図書館

前期課程生も参加しての質疑応答


終了後も個別の質問が続きました。
7月22日(月)から、学校見学会が始まりました。
初日は、あいにくの雨にも関わらず170名の御参加をいただきました。
質疑応答の時間では、1~3年生の生徒も参加して皆様からの質問に答えました。
終了後も、質問の列ができました。




2日目となる明日(7月23日)は、今日の倍近くにあたる約320名の申し込みをいただいています。
満席となりますので、来校された方から詰めて座ってくださいますようお願いします。
3年生
今日からステップアップゼミが始まりました。普段の授業とは違い少し応用的な内容に取り組んでいます。
3年生はその後運動会の準備をしています。
応援・装飾について意見を出し合ってより良いものにしていきます!



7月21日(日)に砥部総合運動公園で、県総体のテニス団体戦が行われました。
県西は2位に入賞し、四国総体への進出を決めました!
全員が全力でプレーし、応援し、掴んだ勝利でした。
四国大会は8月3日、4日に松山中央公園で行われます。
また、明日・明後日は県総体個人戦に臨みます。

7月20日(土)・21日(日)に香川県立総合水泳プールにおいて、第70回四国高等学校選手権 水泳競技大会が行われました。
選手一丸となって熱いレースを繰り広げました。
インターハイへは個人5種目、リレー1種目が進出となりました。
暑いなか、雨の降るなかサポートいただいた保護者・関係者の皆様、ありがとうございました。
今大会をもってチームから離れる6年生の分もインターハイで頑張ります!




7月22日(月)付けの愛媛新聞に、愛媛県中学校総体での本校水泳部の活躍が紹介されました。

(令和元年7月22日付け愛媛新聞 許可番号d20190722-002)
7月20日(土)、坊っちゃんスタジアムで行われた夏の高校野球で、全校応援をしました。
結果は、残念ながら敗退してしまいましたが、1年生(中学1年生)から6年生(高校3年生)の全校生徒が心を一つにした、文字通り熱い1日でした。



