四国中学総体(陸上競技)
2025年8月3日 11時04分8月2、3日に、前期生陸上競技部は標記の大会に出場しました。
本校からは、女子100mハードルに出場しました。残念ながら、0.02秒及ばず、予選全体9位で決勝進出(上位8名)を逃しました。
しかしながら、日々の努力で磨き上げた美しいハードリングは、愛媛県代表として見事なものでした。
県総体同様、部員全員が補助員として大会運営を支え、四国の中学生アスリートたちの活躍をサポートしました。
8月2、3日に、前期生陸上競技部は標記の大会に出場しました。
本校からは、女子100mハードルに出場しました。残念ながら、0.02秒及ばず、予選全体9位で決勝進出(上位8名)を逃しました。
しかしながら、日々の努力で磨き上げた美しいハードリングは、愛媛県代表として見事なものでした。
県総体同様、部員全員が補助員として大会運営を支え、四国の中学生アスリートたちの活躍をサポートしました。
午後からの活動では、生徒たちは5つの場所に分かれ、ALTの先生が準備してくれた活動を行いました。
どの活動も楽しみながら英語を学んでいきました。
それぞれのALTの先生と1対1で会話をしました。
生徒たちは学んだ英語を使って、ALTの先生と会話を楽しんでいました。
昼食もALTの先生方と一緒に、コミュニケーションをとりながら楽しみました。
午前中最後の活動は、グループで課題に取り組む活動です。
ALTの先生から与えられたお題に合わせて、チームで協力して動画を撮影しました。
3つの英語のヒントを聞き、それにあうものを自分の持ち物から探し出す活動を行いました。生徒たちはヒントをしっかり聞き、あてはまるものを探していました。
それぞれのグループの個性に合わせて、オリジナルのグループポスターを作成しました。自分の好きなものなどを英語で伝え合い、世界で一つのポスターを作成し、紹介しました。
ALTの位自己紹介の後、グループに分かれて生徒たちも英語で自己紹介を行いました。
オーストラリア研修の二日目、午前はラボワークショップ、午後はパブリックスピーチ研修です。
朝、集合し先生のインストラクションを受けてから、地下鉄でセントラル駅に移動しました。今回ラボワークショップでお世話になるのはシドニー工科大学で、ここでは法科学に関する研究、教育が行われています。ラボ(研究室)の設備に驚かされつつ、指紋鑑定についての講義を受けてきました。さすがにforensic(法科学)など、難しい言葉がたくさん使われていましたが、どのように指紋で個人を識別するのかや、簡単なケーススタディなど、多く興味深いお話をたくさん聴かせていただきました。
さらに、今、午後からのプログラムではパブリックスピーチの講義と演習に取り組んでいます。皆、積極的な質問、発表で多くを吸収しようと努めています!
いよいよ英語キャンプがスタートしました!
今日は本校恒例の英語キャンプの日です。今年も松山市のコムズで開催されています。現在はオープニングセレモニーの真っ最中!生徒たちは6〜7人のグループに分かれ、ALTの先生と英語で積極的にコミュニケーションをとっています。英語を使って楽しく学ぶ、充実した一日になりそうです!