eラーニング
2020年5月29日 19時30分本日は、eラーニング東京大学教養学部による「高校生と大学生のための金曜特別講座」の第3回目でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の関係から、今年度は各自の端末で受講する方式に変更されていましたが、帰宅しての受講に間に合わない生徒用に教室での受講も行われました。
東京大学 教養学部 教養学科の大塚修准教授による「イランから考える世界史」で、昨年度国際情勢で注目されていたイランについて、ペルシャ語の広がりなどを中心に講義していただきました。
本日は、eラーニング東京大学教養学部による「高校生と大学生のための金曜特別講座」の第3回目でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の関係から、今年度は各自の端末で受講する方式に変更されていましたが、帰宅しての受講に間に合わない生徒用に教室での受講も行われました。
東京大学 教養学部 教養学科の大塚修准教授による「イランから考える世界史」で、昨年度国際情勢で注目されていたイランについて、ペルシャ語の広がりなどを中心に講義していただきました。
学校が再開されて5日目になりました。
全員マスクをして、50分間の授業を1週間経験することができました。
久しぶりなので、疲れがたまってきているのでないでしょうか。
この週末でリフレッシュして、しっかりと学校生活のリズムをつくっていきましょう。
来週からは、前期生で給食がスタートします。楽しみですね。
学校が再開されて4日目になりました。
新しい生活様式での学校生活に戸惑いながらも徐々に慣れている頃でしょうか。
6時間目に、ソーシャルディスタンスを保ちながら、3年生の学年集会が行われました。
まず給食に関する話があり、その後、学年主任から、研修旅行や「総合的な学習の時間」での学習についてや、
学年目標である①時間を守る,②環境を整える,③授業で勝負することの大切さについて話がありました。
この3つの目標が達成できるよう日々精進していきましょう。
学校が再開して三日目です。
久々の50分の6時間、7時間の授業で、疲れが出ている人も多いのではないでしょうか。
また、新しい生活様式での学校生活に戸惑いを感じる人もいることでしょう。
一方で、世情に関係なく変わらないものもたくさんあります。
昼休みや放課後に変わらないものを探して、一息ついてみてはいかがでしょうか。
昼食、清掃をはさんで、午後の最初の授業で
1年生は校内散策を行いました。
他学年は授業をしており、三密を避けるため、
校内の施設・特別教室などは中に入ってまで見ることはできませんでしたが、
授業の移動や授業担当の先生への用件の際に迷わずに行けるよう
早く慣れてほしいものです。
本日5月25日(月)より学校再開となりました。
依然として「三密を避ける」行動をとることを基本としてスタートです。
活動面ではさまざまな制約がまだまだあり、100%満足な学校生活とはいかないかもしれませんが、
このような時こそ、見せましょう!県西生の底力を。
SHRの時間を利用して、6年生の学年集会が行われました。
校長先生、進路課長、学年主任から熱い話がなされました。
また、1時間目には1年生の学年集会が行われました。
学年主任の先生のお話の後、学年団の先生方の自己紹介、
その後身だしなみ、給食についてのお話をしていただきました。
図書館前の掲示板 本のなる木も衣替え。
新緑の緑に染まりました。
読んだことのある本は何冊あるかな?
在学中に1冊でも多くの本を手に取ってみよう!!
らいぶらりNEWS5月号をHPに掲載しています。
今月号はおすすめの本と称して、総合学習等の資料となるような
本を紹介しています。
また文芸書・新書等、閉館中に入ってきた本もありますので、
開館の際には是非図書館に来て下さい。
保健だより6月号を「メニュー」の「保健だより」の中に入れています。
6月号にはマスク熱中症についても記載がありますので一読していただくようお願いいたします。
分散登校2週目、日々5時間という小刻みな時間割にも慣れてきた様子ですね。25日からの本格的な平常授業再開に向けて、良いウォームアップになっていることでしょう。先生たちが教室をアルコール消毒する手際も日毎によくなってきています。そしてその作業中に多く交わされる「ありがとうございます!」という言葉。これほど温かく気持ちの良いものはありません。25日から平常が戻ったとしても、様々な場面で制約があったり、いつもに増して相手のことを思いやったりする場面が増えることと思います。そのような学校生活の中で、「ありがとう!」という言葉、相手が嬉しく感じる言葉がたくさん校内に響き渡ることを楽しみにしています。もうしばらく、がんばりましょう!