eラーニング
2020年6月6日 16時10分5日(金)放課後に、東京大学教養学部によるeラーニング「高校生と大学生のための金曜特別講座」の第4回目がありました。
東京大学 理学部 数学科のウィロックス ラルフ教授による「離散力学系の不思議な構造」で、人口の増減やワクチンの有効性に活用など数式の奥の深さを講義していただきました。
5日(金)放課後に、東京大学教養学部によるeラーニング「高校生と大学生のための金曜特別講座」の第4回目がありました。
東京大学 理学部 数学科のウィロックス ラルフ教授による「離散力学系の不思議な構造」で、人口の増減やワクチンの有効性に活用など数式の奥の深さを講義していただきました。
学校長から、今年度の目標についての説明をさせていただいております。
こちらからご一読いただきますようよろしくお願いいたします。
今年の貧血・心電図検診は、いつもと違う新しい様式で実施されました。
アルコール消毒をした後、検診を受けました。心電図検査では衛生面を考え、各自バスタオルを持参して行いました。
新しい様式でもスムーズに実施できていました。
蒸し暑い季節になってきましだが、6年生集中して放課後学習中です。
愛媛県教育委員会から、御家庭へのお願いとして、2種類の文書が届きました。
印刷をして、お子様を通じて御家庭にお渡しするようにしておりますので、御了承くださいますようお願いします。
1年生のために、先輩たちが手作りでポスターを作成しました。
1年生のみなさん、積極的に部活動に参加し、充実した学校生活を送ってください。
左側メニューの今月の予定>部活動の欄に、6月の各部の部活動練習計画を掲載しています。
梅雨入りもし、暑くなってきましたが、まだまだ本格的な練習はできません。少しずつ心身を以前の状態に戻していきたいと思います。
6月に入りました。気象庁によると「四国地方は梅雨入りしたとみられる」とのことで一日どんよりとした天候ですが、本日から前期生は「給食」が始まりました。特に1年生にとっては本校で初めての給食でわからない点も多かったと思いますが、誘導の先生の指示にしたがってスムーズに準備ができ、食事をとることができていました。
後期生はお弁当を静かに自席でとっています。
本日は、eラーニング東京大学教養学部による「高校生と大学生のための金曜特別講座」の第3回目でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の関係から、今年度は各自の端末で受講する方式に変更されていましたが、帰宅しての受講に間に合わない生徒用に教室での受講も行われました。
東京大学 教養学部 教養学科の大塚修准教授による「イランから考える世界史」で、昨年度国際情勢で注目されていたイランについて、ペルシャ語の広がりなどを中心に講義していただきました。
学校が再開されて5日目になりました。
全員マスクをして、50分間の授業を1週間経験することができました。
久しぶりなので、疲れがたまってきているのでないでしょうか。
この週末でリフレッシュして、しっかりと学校生活のリズムをつくっていきましょう。
来週からは、前期生で給食がスタートします。楽しみですね。