修学旅行国内班〜ディズニーランド

2018年5月14日 12時44分

さて、こちらはディズニーランド班

ただいま35周年セレブレーション中です。

さぞかし混み合っているかと思いきや、意外と…思ったよりは…空いてますかね。しかし、午後になって少し混み合ってきました。

パーク内で生徒たちと出会うのが至難のわざになってきました。

みんな、アトラクションに並んでるのかな?

しかしとにかく暑いです!

シンデレラ城上空の青さといったら!

初夏…というより、もう夏!

時々日陰に避難しつつ、まだまだ楽しみます(^_^)v

チーム「一蓮托生」通信 その15

2018年5月14日 11時36分

ちなみに、ダーリング・ハーバーで生徒が買い物をしている場所は、1枚目の写真の生徒の目の先にある

2枚目の写真の建物です。

 

 

チーム「一蓮托生」通信 その15

2018年5月14日 10時48分

ネット環境が悪いため、更新がスムーズに行えなくて、すみません。

午前中にオペラハウス、セント・メアリー教会などを見学して、

現在(シドニー時間正午)、生徒たちはダーリング・ハーバーでshopping中です。

ダンス部前期2年生「みきゃん公式テーマソング・ダンスお披露目イベント」に参加しました

2018年5月14日 10時07分

5月12日(土)午前:エミフル松前グリーンコート・午後:高島屋スカイドームにて新作みきゃんダンスのお披露目イベントに参加させていただきました。制作者の小沢かづとさんと福田りゅうぞうさんそしてみきゃんも一緒。可愛いちびっこ達へのレクチャーもあり、楽しい時間でした。エミフル松前  高島屋その1  高島屋その2  高島屋その3

修学旅行国内班〜ディズニーシー〜

2018年5月14日 09時21分

おはようございます。

昨日の午後は東京自主研修でした。

残念ながら雨模様でしたが、みんな目的地にしっかりたどり着き、満足顔でホテルに帰ってきました。

今日はディズニーリゾート(^-^)

月曜朝イチから1日中楽しめる贅沢デー。

愛媛出身のキャストと偶然出会いました。このグループ、スペシャルチケットをゲットです!

さすが月曜日。

いつもなら朝イチでも長蛇の列ができているトイストーリー・マニア!にもすぐ乗れちゃいます(^-^)

さて、誰が一番の高得点をたたきだすかな〜?

 

 

チーム「一蓮托生」通信 その14

2018年5月14日 08時50分

5月14日、月曜日の朝を迎えました。

ホームステイ先から生徒たちが戻ってきました。

「帰りたくない」とホストファミリーと抱き合って、泣いてしまう生徒もいました。

彼らの表情を見れば、いかに良い体験であったかがわかります。

北海道発東京行き機内より

2018年5月13日 11時16分

北海道・関東班は北海道を離れ現在東京に向かっております。

北海道では合計7名のバスガイドさん、運転手さんにお世話になりました。

写真は2号車のものです。

(生徒代表がお礼の言葉を述べました。)

おかげで生徒たちは安全に、今まで見たことのない北海道を“みる・たべる・あそぶ・学ぶ“

ことができました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

車内の様子です。

よっ、人気者!

(カメラのスクリーンを撮影したり、じどりモードで反転して見にくくてすみません)

「チーム一蓮托生」通信 その14

2018年5月13日 08時23分

シドニーの時刻で、午前8時ごろです。

なんと!出国前の予想とは大きく異なり、青空です!

生徒の日頃の行いの良さかもしれません。

確かに、昨日、生徒たちのマナーがいかに良いか。

日本人がいかに「NO」が言えないかを再認識しました。

エコーポイントでは、急いで歩いているときにいきなり中国語でスマホを突き出され、

制服姿が珍しいから写真を撮らせてくれといっているのかと思ったら、

「何しているんだ、シャッターを押してくれといっているのだ」と中国語で言われ、

慌ててシャッターを押して、スマホを返して歩き出したら

「上の部分がうまく撮れていない」と苦い顔で言われた生徒もいました。

その間、相手からは、プリーズもサンキュウの一言もありませんでした。

見ていて、教員はちょっと憤慨したのですが、生徒にとってはこれも良い経験になったのだろうと思い直しました。

写真は、生徒がホームステイをしている街の今朝の風景です。青空に虹がかかっています。

気持ちの良い朝ですが、時おり小雨が降ってきます。

4枚目の写真は、この街の駅。利用する生徒がいるかもしれません。

最後の写真は、ショッピングモールです。ここで買い物をする人は、きっといるでしょう。

すでに開いていたので、ちょっと覗いてみたのですが、さすがに会えませんでした。