平成30年度 全国高等学校総合体育大会水泳競技大会 兼 第86回日本高等学校選手権水泳競技大会
2018年8月21日 08時28分【後期水泳部】
平成30年8月17日(金)~20日(月)の4日間、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナにてインターハイ水泳 競泳競技が行われました。
本校は個人種目2つ、リレー種目1つに出場しました。
全国との差を改めて感じると共に、更なるレベルアップを目指し頑張ろうと思いました。
温かい応援をいただきありがとうございました。
引き続き頑張っていきます!
【後期水泳部】
平成30年8月17日(金)~20日(月)の4日間、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナにてインターハイ水泳 競泳競技が行われました。
本校は個人種目2つ、リレー種目1つに出場しました。
全国との差を改めて感じると共に、更なるレベルアップを目指し頑張ろうと思いました。
温かい応援をいただきありがとうございました。
引き続き頑張っていきます!
四国大会を勝利し、出場権を獲得したテニス部 阪口明香さんと成松孝彦さんが、第45回全国中学生テニス大会に出場のため広島県広域公園テニスコートに来ました。
ベストを尽くして戦います❗
松山市の中学生派遣事業に本校前期生が参加し、7/25から8/3の10日間アメリカのサクラメント市などで研修を行い、その報告会がコムズでありました。現地での交流や体験学習についてプレゼンしている様子です。
吹奏楽部は8月17日(金)松山市民会館大ホールにて行われた
あいテレビ吹奏楽コンサート2018~つながる音の輪、響け!心のハーモニー~に
出演しました。
秘儀Ⅱ、秘儀Ⅳ(行進)、カリビアン・サンダンス、交響曲12番ニ短調「1917年」
作品112(D.ショスタコーヴィチ)を演奏し、松西サウンドを響かせました。
フィナーレには、松山東雲中学・高等学校、北条高等学校、松山南高等学校と
「翼をください」を合同演奏しました。
他校のステージを拝見し、良い刺激をたくさんいただいた一日でした。
また、6年生にとっては県西でのラストステージとなりました。
これまで下級生を牽引してくださり、ありがとうございました。
今日の温度は、
32.5℃。 ちょっぴり涼しい?
まだまだ暑いです。
第2教棟1階(保健室付近)に置いているAEDが新しくなっていました。
気づいていた人はいますか?
明日からステップアップゼミです。
その前日である今日は、学校の中に生徒がほとんどいなくて寂しいです。
その静かな学校で自主勉強をしている生徒がいました。
がんばってください。
お盆が明けると運動会の準備が始まりますが、学校では「準備の準備」が行われています。
事務室に届いた、装飾等の準備に使う資材です。
休み明けにスムーズに準備が始められるようにしています。
暑い日が続きますが、生徒の皆さんは、体調を整えてしっかり準備作業ができるようしておきましょう。
今年の運動会は、9月8日土曜日です。(雨天の場合は9月9日)
土曜日開催で一般公開いたしますので、是非、西校生の勇姿を見に来て下さい!
なお、一般の方の駐車場は御用意できませんので、御了承ください。
(保護者の方で校内への駐車を希望される方は、詰め込み駐車となります。閉会式が終了するまで車を移動することはできません。あわせて御理解・御協力をお願いします。)
暑い日が続きますね。
日陰にある保健室横の温度計でも34℃…。
中庭のえひめ大好き星人も太陽に照らされて輝いています。
旧部室の跡地は駐車場になっています。
本日はお盆で一台も車がありませんが、普段は教職員や来客の駐車場として利用されています。
ちょっと近づいてみると、
土砂が溝に流れ込まないように、端から端まで土囊が積まれています。
さらに近づいてみると、
土囊全体から草が生えています。
これは、植生土囊といって、最初から袋の中に数種類の植物の種と肥料が入っているそうです。
根が生えて土囊が土砂と一体化して自然と固まっていくそうです。
お盆のため、多くの部活動がお休みになっています。
夕方のグラウンドは、野球部が活動を終えたところでした。
今年の異常に暑い夏に中庭の鯉もバテているようです。
水草の影に隠れて暑さに耐えているのでしょうか。
上の画像の中には、どちらも2匹の鯉がいます。
赤色の鯉ともう一匹は何色の鯉でしょうか?
8月11日(土)、5期生で現在東京大学大学院で学んでいる山本正太郎さんたちと松山市が主催する
「東京で学ぶということ ~中学生・高校生から考えるキャリア~」
というキャリア・学習相談会が、湊町の松山アーバンデザインセンターで午後1時から行われました。
会には野志松山市長や、山本さんの指導教官である羽藤英二東京大学教授、そして道後オンセナートを企画した松波松山市議も参加されました。
本校からは、4年生4名と3年生1名が参加しました。
野志松山市長の挨拶。和やかな雰囲気でした。
山本正太郎さん(5期生:東大大学院)による趣旨説明。
本校在学中にアメリカへ留学した経験のある福田彩斗さん(7期生:横浜国立大学)による「国外だけでなく、国内でも体験できる異文化」のプレゼン
神野光一郎さん(9期生:東京大学)による「学ぶことの意義」についてのプレゼン
野志市長と羽藤東大教授も加わっての意見交換会
野志市長が公務のため退席されるので、その前に記念撮影
その後、松波市議会議員(東京の大学出身です)も参加しての座談会となりました。
生徒の中には昨日まで行われていた関東・関西方面への大学訪問研修に参加していた生徒も多く、具体的な質問もたくさん出されました。
この企画の中心となった山本正太郎さんが、趣旨説明の中で話した「東京の大学へ進学して痛感したのは、東京の学生と自分たちとが、高校時代に得ていた情報量の差の余りの大きさだ。後輩たちが、それを少しでも埋められる手助けがしたい」という言葉でした。
参加した生徒たちにとっては、本当に有意義な時間だったと思います。