11月18日(日)、ひめぎんホールにて文芸部門(俳句、詩、散文)の発表会が行われました。
国際文化・文芸部(俳句)の部員も、午前中は講演を聴き、午後は俳句甲子園in高文祭に参加しました。志を同じくする仲間と切磋琢磨する貴重な1日となりました。
最優秀1名、優秀2名、奨励3名のうち、本校からは優秀賞に日高隆介(6年)、福原音(6年)、奨励賞に岡田侑楽(4年)が入賞しました。部員全員、これを励みに今後も頑張ります。
日高 隆介 ・福豆の紙箱の香を畳み切る
・深葱を引いて地に穴匂う穴
・冬海や夕日がケチャップの匂い
福原 音 ・立春の駅を何処より出づるべき
・夕日迫って潰されそうに蛙の子
・永遠も半ばを過ぎて春怒濤
岡田 侑楽 ・窓ガラスみな拭き切って春惜しむ
・剥製の鼓動止めたる大西日
・春眠の鎖骨を描く木炭紙

多少曇り空ではありましたが、天候にも恵まれ、無事走りきることができました。
女子が11:00にスタートし、順調な走りで、たすきを繋ぎました。





男子は12:15にスタートし、徐々に加速しながら、スピードを保ち、最後まで粘り強く走りました。






男女ともに個人個人が健闘の走りを見せ、順位は20番台という結果を残しました!!

また、応援・サポートに、陸上部の後期生も来てくれました。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
次回は松山市駅伝に向けて、練習を続けていきます!
「高校生のための金曜特別講座」第6回は、東京大学教養学部教養学科・アルヴィ宮本なほ子教授による講義でした。
「言葉の力と科学の力―『フランケンシュタイン』200周年」というテーマで、17:30~約1時間余り講義が行われ、本校の技術室でインターネット回線をつないで、その講義を受講しました。参加者は4年生2名、5年生5名の計7名。現代のメアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』は、今年出版200周年を迎え、世界各地で、この小説の現代的意義を考察する催しが行われています。現代の「フランケンシュタイン」のイメージは、この小説を源泉としますが、オリジナルの小説では、「フランケンシュタイン」とは、創り出された怪物の名前ではなく、怪物を創った主人公の科学者、ヴィクター・フランケンシュタインの名前であり、まだ20代前半の若い科学者ヴィクターは、世紀の大発見をして生命体を創り出したものの、自分が創り出した人造の生命体に名前を与えることもせずに放置し、そのために小説の中では様々な悲劇が引き起こされました。その物語を通して、人とは何か、文学を学問として学ぶことは何かについて熱く講義がなされました。2学期は12月7日にも実施予定です。タイトルは「無限にまつわる厄介な数学問題 それを巧妙に避けるルベーグ積分」です。自分の視野を広げ、深く学ぶことの面白さを味わう機会をぜひ生かしてください。
参加生徒感想
・むやみに科学の力を乱用してはいけないと思った。科学の手で作り出したは良いものの面倒を見れなくなったthe creacherに思いやり(compassion)をもって言葉で語りかけるところが言葉と科学の融合だと思った。(4年女子)
・以前現代文の授業で「科学者に社会的責任があるか」ということを考えることがあり、「フランケンシュタイン」の内容にもかかわっていると思いました。フランケンシュタインが作った人間(creacher)は現在の科学研究にもつながることがあり、「フランケンシュタイン」を読むことでこれからの科学の在り方を見直すことができるのではないかと思います。「フランケンシュタイン」について知らなかったことも多く、多くの発見を得ることができた講演でした。(5年女子)


今日(11月16日)から、愛媛県高等学校総合文化祭が始まりました。
県立美術館には、美術部、書道部の作品が展示されています。
本校では、5年生の永野杏さんの絵画、4年生の福本千紘さんの書、
4年生の石岡沙彩さん・高松暖野さん共作の彫刻が奨励賞をいただいています。



明後日18日(日)に開催される、第26回全国中学校駅伝大会愛媛県予選会のミーティングが行われました。
監督から当日の注意事項等の説明があり、生徒たちは最終確認をしました。
男女の主将が大会への決意を述べ、チーム一丸となって大会に臨みます。
応援、よろしくお願いいたします!!
4年生
正門から続くイチョウ並木は秋らしい風景を演出してくれていますが、
落ち葉がものすごい量になります。ぎんなんも…。
毎年この時期、家庭クラブの活動として朝清掃を実施しています。
今日は4年2組の出席番号が後半の人たちが朝清掃をしました。
7時45分から20分間、正門付近やモニュメント付近の落ち葉を掃きとります。

きれいになりました!
本日6時間目に、防災避難訓練が行われました。松山市中央消防署城北支署から3名、防災センターから2名の方に来ていただき、地震発生時の適切な行動について学びました。
また、各クラスの代表者が起震車に乗り、地震の揺れを体験しました。


11月14日(水)に行われた創立記念講演会の後、講師の石丸翔也さんと希望者との座談会が行われました。
当初、石丸氏は、自分の中高時代の経験や、ヨーロッパでの生活などについて話をする予定でしたが、
最初に「講演の内容など、何か質問はありますか?」と言った途端に手が挙がり、そこから質問が途切れませんでした。
内容も石丸さんが「みんな凄いな。聞きたいことが明確だ」と笑顔になるものでした。




メモを取りながら聞いている生徒もいて、あっという間に5時をまわってしまいました。
前期課程の下校時間が近づいたため、全体での時間は打ち切り、前期課程生徒から順に
石丸さんが持ってきてくださったMicrosoftHoloLensを体験させていただく一方で、
個別の質問の列をつくりました(MicrosoftHoloLensは研究者、開発者しか購入できません)。


不気味な行動のようですが、立体ホログラムが目の前にいくつも浮かび出ています。
(右側の写真は、マイクロソフト社のPRビデオより)
SFアニメや映画で見たような、空間に自由にモニターやキーボードを出して、それを操作する時代は、
もう目の前に来ていることを実感しました。
個別の質問も長蛇の列となり、みんなが真剣に向き合っている科学の発展や進路などについて、
世界のトップランナーである先輩から、直接アドバイスをもらえた貴重な時間でした。