保健だより6月号
2020年5月20日 10時48分保健だより6月号を「メニュー」の「保健だより」の中に入れています。
6月号にはマスク熱中症についても記載がありますので一読していただくようお願いいたします。
保健だより6月号を「メニュー」の「保健だより」の中に入れています。
6月号にはマスク熱中症についても記載がありますので一読していただくようお願いいたします。
分散登校2週目、日々5時間という小刻みな時間割にも慣れてきた様子ですね。25日からの本格的な平常授業再開に向けて、良いウォームアップになっていることでしょう。先生たちが教室をアルコール消毒する手際も日毎によくなってきています。そしてその作業中に多く交わされる「ありがとうございます!」という言葉。これほど温かく気持ちの良いものはありません。25日から平常が戻ったとしても、様々な場面で制約があったり、いつもに増して相手のことを思いやったりする場面が増えることと思います。そのような学校生活の中で、「ありがとう!」という言葉、相手が嬉しく感じる言葉がたくさん校内に響き渡ることを楽しみにしています。もうしばらく、がんばりましょう!
愛媛大学からの案内です。
募集対象は中等教育学校4・5年生。理科好きで科学力と国際力を伸ばし、日本で、そして世界で活躍したい人におすすめです。
受講費用:無料。校内締切:7月6日(月)。希望者は下記HPか添付しているポスターに詳しい募集要項も出ていますので、ご確認ください。
https://www.ehime-u.ac.jp/post-80450/
本日は雨天にもかかわらず、多くの生徒の皆さんが登校をし、学習に励んでいます。
本日は午前3・5年、午後2・4年でした。密にならないように間隔をあけ、窓を開けて授業をしています。先生方もフェイスシールドを着用してがんばっています。
5月11日(月)より分散登校が始まりました。密をさけて1クラスを2つの教室に分けて実施しています。
1年生は今日が初めての授業になります。
教室の机やドアなど手の触るところは消毒しています。
教員もマスクの上にフェイスシールドを装備し、感染症対策をしています。
あなたは今まで「考える」という行為があっただろうか。「県西を受験するかどうか」「部活動は何に入るか」それは考えたことがあったかもしれない。先週の「読書のすすめ」を読んで考えただろうか。私は「悩む」ということも「考える」ことの行為の一つなのだと思う。
だから休校になって私たちもいろいろ悩んでいる。あなたにとって最良の教育は何なのか。「考えている」とあっという間に過ぎてゆく時間。悩んでいるのだ。
同じようにあなたも「悩んでいる」かもしれない。安心してほしい。「悩む」のは成長している証なのだ。そんなあなたに今週のメッセージを送ろう。
あなたに「考える」時間があるのはうらやましい限りだ。
皆さんに使ってもらうための布製マスクが届いています。学校再開後に配布する予定です。
クラス別に分けています。わりと厚くて、しっかりとしたマスクです。
やっと温かくなりました。校庭のつつじが次々と開花し、学校を明るくしてくれています。明日から5月ですね。休校がさらに延長され、課題も終えた人の中から、英語をさらに勉強していないと不安なのですが、どのように取り組めばよいですか?と質問を受けました。不安だからこそ何かしていたいという気持ちなのでしょう。その心意気を嬉しく思いました。
追加の課題については後日、正式にアナウンスされる予定です。しかし、このゴールデンウィークに何かをしたい!という場合のために、英語表現のフォルダからアドバイスを送信します。見てみてくださいね!
HR担任の先生方、教科担任の先生方がロイロノートに連絡事項、メッセージを送信されています。一日一度は必ずHRの、そして全教科のフォルダを確認するようにしましょう。
Be strong, be kind, we will be OK." - Jacinda Ardern, Prime Minister of New Zealand
臨時休業期間の学習支援を充実させるために、「Zoom」を使った授業研修会を行いました。
先生達も日々、勉強を重ねています。
また、本校プールの掃除が完了し、綺麗な状態です。
《before》
《after》