教育実習始まる
2020年10月28日 10時52分10月26日(月)から教育実習が始まりました。
9名の先輩たちが2週間または3週間、本校で実習に励みます。実習生の控室では授業に向けて、真剣に教材研究や授業の準備を行っています。
10月26日(月)から教育実習が始まりました。
9名の先輩たちが2週間または3週間、本校で実習に励みます。実習生の控室では授業に向けて、真剣に教材研究や授業の準備を行っています。
10月25日、ダンス部新人大会中予地区予選がありました。今年は無観客で行われ、いつもと違う大会になりました。
本校のテーマは「アン・ハサウェイ〜凛として立つ〜」。誹謗中傷の中で、もがきながらも立ち向かう姿を現代社会の問題と捉え表現しました。
11月8日の県大会に向けて、頑張りたいと思います。
愛媛県高校新人大会団体戦(全国選抜県予選)
県大会3位入賞しました。ノーシードからでしたが、選手全員が毎日の限られた時間を集中して取り組むことで一歩一歩成長し、結果に繋げることができました。全国目指して頑張ります❗
11月に行われるレシテーションコンテストに向けて
クラス予選が行われています。
発表者は、声の大きさや話す速度、視線に注意して、
懸命に取り組んでいました。
下の写真は、特別国語の授業の様子です。
各クラスで行われる「俳句甲子園」に向けて準備をしています。
聴き手はメモを取りながら、真剣な態度で耳を傾けていました。
インプット(読解力)をアウトプット(表現力)する力をプレゼンテーション能力といいます。
これは3年国語の授業の様子です。発表者が俳句から読み取ったことを、聴き手であるクラスメートに伝えています。聴き手は発表者の意見に真剣に耳を傾けつつ、激しく熱心な質疑応答を繰り広げ、お互いの理解を深めています。
10月14日(水)から10月16日(金)に、女子テニス部が松山市新人大会に出場しました。団体戦で準優勝し、ダブルスではベスト4に残りました。全部員が一生懸命プレーし、応援し、チーム一丸となって勝負できました。今後に向けて、さらに気合を入れて練習に励みたいと思います。
校庭で深まる秋を見つけました。
朝夕涼しくなり、イチョウの葉が、青葉から黄葉し始めています。
(西校生の制服は、白から緑に変化しています。いずれは、紺になります。)
さて、イチョウの葉には、真ん中に切れ込みがあるズボン型、複数の切れ込みがある手のひら型、切れ込みがない扇型の3種類があるそうです。同じ枝の葉でも違う形があったりして、なぜなのか、理由は分かりません。ほんの少しの外的要因が、大きな違いにつながっているようです。
一枚たりとも同じものがないイチョウの葉――。一人一人みんな違っている 人間と同じだなあ。元気な西校生たちも、みんな同じ制服を着ているけれど、それぞれ特性や思いは違うよなあ。――なんて考えてしまいました。
「……の秋」と言われます。
図書館入口の「本のなる木」も色が変わりました。「思索の秋」「読書の秋」です。いざ、本の森へ!
そして、本を読んで、考えを深めて、おなかがすいたら、「食欲の秋」!
西校生のみなさん! 秋の深まりとともに、頭も、心も、体も、成長させていきましょう!!
いろいろな病気から身体を守る一番簡単な方法は、手洗いです。しっかり洗いましょう。
保健委員も石鹸水を毎日補充しています。
明日14日から16日まで松山市中学新人大会が開催されます。
写真は本日の練習の様子です。日頃の練習の成果を発揮できるよう頑張ってください!
10月11日(日)に、2020年度異文化交流会(全5回。今回は3回目)が、NPO法人「地域教育サポートの会」の主催で、済美平成中等教育学校を会場に開催されました。本校の生徒も積極的に参加しています。
昨日はフィリピンについての基礎学習、そして海外経験者の体験談を聴き、調査・資料作りを行いました。
次回の12月の交流が楽しみです。