校内持久走大会まであと二日

2021年2月2日 10時20分

今週4日(木)の午前中に予定されている校内持久走大会まであと二日になりました。

今日の2時間目は昨夜の雨のためグラウンドが使用できず,体育館での練習が中心となりました。

 

 

 

 

また,当日のペア決めも行われました。

本番まであと少しです。体調を整えて迎えましょう。

 

 

 

第3回読書会

2021年2月1日 07時37分

第3回読書会を「ショートショートを味わおう」をテーマにして実施しました。

図書委員だけでなく多くの生徒が参加して、課題図書を読んでの感想や想いを積極的に発言しました。

これからも知的好奇心を高めるために積極的に読書活動に取り組んでいきましょう。

最後の授業

2021年1月29日 14時15分

門田教頭先生「最後の授業」は、3時間目の「国語探究」でした。

6人の6年生と句会を行っています。兼題は「先生」。

教員の旅路に春よ門出の日  澄雨   これが最優秀句でした。

 

その後、生徒から門田先生へ、「卒業証書?」と句集「オ・ア・シ・ス」の贈呈式がありました。

最後に門田先生から6人へのはなむけの俳句を紹介しておきましょう。

幸あれと六つの願ひ室の花

コロナに負けるな

2021年1月27日 14時40分

昨日の雨も上がり、

風は冷たいものの、穏やかな天気となりました。

新型コロナはまだまだ予断を許さない状況ですが、

今日も県西の皆さんは、

これまでと変わりなく、授業に取り組んでいます。

来週に控えている持久走大会に向けて

精一杯駆け抜けていきました。

Unless you do your best now,

         you won't always win.

えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)参加

2021年1月27日 09時19分

1月26日(火)に、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムが開催されました。今年は、コロナウイルス感染症

対策のため、オンラインでの開催となりました。

本校からは発表参加者として、5年生1名が「えひめ高校生次世代人材育成事業」の発表に参加しました。

また、一般参加者として、4年生6名(2グループ)がそれぞれ3つの発表ブースを訪れ、活発な討論を行いました。

参加者からは、「自分たちに必要なのは積極性!」という感想が出されました。

 

「翔 輝く二十歳 」感動の未来へ

2021年1月25日 18時29分

 校庭に静かに立つこの石碑をご存じですか?

これは、昭和49(1974)年に開校した松山西高校が、平成5(1993)年に創立20周年を迎えた際に建立された記念碑です。

『「翔 輝く二十歳 」感動の未来へ』は当時の記念テーマでした。

 台座には「未来に翔ける」とあり、また「大地を踏みしめ未来へと翔け上がっていこうとする力強い姿をイメージ化したものである」と刻まれています。当時の生徒会雑誌『久万の台』には、「20歳になったのだ!」「新設校から伝統校と肩を並べる学校に成長したのだ!」という喜びの声が記録されています。「さあ、次をめざしてがんばろう!」という気持ちが石碑には込められているのではないでしょうか。

 本年度の前期1年生は、松山西中等教育学校の第18期生です。ということは、2年後の平成4年度の入学生が20期生となり、中等教育学校として「20周年」という節目が近づいているのです。また、松山西高校創設から数えると50周年という節目と重なっているのです。

ここに集い、今を生きる私たちの姿は、どんなふうにイメージ化できるでしょうか。そんなことを考えつつ、広い校内を散策してみてはどうでしょうか。

 

少年の日記念行事に向けて

2021年1月23日 07時53分

2月16日に実施される2年生の『少年の日記念行事』に向けて、各クラスで話し合いや写真撮影、ステージ発表の練習が行われました。どんな行事になるか楽しみです。

 

朝読書

2021年1月22日 08時53分

今日も、平穏に朝読書で、スタートです。

本のなる木

2021年1月19日 12時07分

松西には素敵な図書館があります。

日当たりがよいので、冬でもぽかぽかと暖かく、昼休みをここで過ごすと幸せな気持ちになります。

図書館の入り口には「本のなる木」があり、図書委員さんがお薦めの本を紹介してくれています。

 

私は個人的に、『牛車で行こう』が気になりました。

皆さんも、寒い冬は日当たりのよい場所で読書はいかがですか?

 

みなさんに会える日を楽しみにしています

2021年1月15日 08時23分

本日は、本校の入学予定者選考発表の日です。教職員一同、みなさんに会える日を楽しみにしています。

さて、次の写真は1年生の授業の一つ「ミニ俳句甲子園2020 in 松山西」の様子です。

どちらの俳句が勝ったと思いますか?よく見ると自分たちで俳句を書写しているのが分かります。

みなさんの表現力が、県西の教室で発揮されることを期待します。