校内書き初め展金賞受賞作品
2021年2月9日 15時35分校内書き初め展の入賞作品が決まりました。
金賞受賞作品は第1教棟1階廊下に展示しています。どの作品も力強く、元気がもらえる作品です。
校内書き初め展の入賞作品が決まりました。
金賞受賞作品は第1教棟1階廊下に展示しています。どの作品も力強く、元気がもらえる作品です。
晴天で心地の良い2月8日
6年生は、本日も図書館で、各自の課題に向き合っています。
前期試験まで17日
今まで、練習してきた成果を発揮してください。みんな一生懸命取り組んでいます。
いよいよ明日は校内持久走大会です。
今日は、早く寝て体調を整えて大会に臨みましょう。
がんばってください。
今週4日(木)の午前中に予定されている校内持久走大会まであと二日になりました。
今日の2時間目は昨夜の雨のためグラウンドが使用できず,体育館での練習が中心となりました。
また,当日のペア決めも行われました。
本番まであと少しです。体調を整えて迎えましょう。
第3回読書会を「ショートショートを味わおう」をテーマにして実施しました。
図書委員だけでなく多くの生徒が参加して、課題図書を読んでの感想や想いを積極的に発言しました。
これからも知的好奇心を高めるために積極的に読書活動に取り組んでいきましょう。
門田教頭先生「最後の授業」は、3時間目の「国語探究」でした。
6人の6年生と句会を行っています。兼題は「先生」。
教員の旅路に春よ門出の日 澄雨 これが最優秀句でした。
その後、生徒から門田先生へ、「卒業証書?」と句集「オ・ア・シ・ス」の贈呈式がありました。
最後に門田先生から6人へのはなむけの俳句を紹介しておきましょう。
幸あれと六つの願ひ室の花
昨日の雨も上がり、
風は冷たいものの、穏やかな天気となりました。
新型コロナはまだまだ予断を許さない状況ですが、
今日も県西の皆さんは、
これまでと変わりなく、授業に取り組んでいます。
来週に控えている持久走大会に向けて
精一杯駆け抜けていきました。
Unless you do your best now,
you won't always win.
1月26日(火)に、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムが開催されました。今年は、コロナウイルス感染症
対策のため、オンラインでの開催となりました。
本校からは発表参加者として、5年生1名が「えひめ高校生次世代人材育成事業」の発表に参加しました。
また、一般参加者として、4年生6名(2グループ)がそれぞれ3つの発表ブースを訪れ、活発な討論を行いました。
参加者からは、「自分たちに必要なのは積極性!」という感想が出されました。
校庭に静かに立つこの石碑をご存じですか?
これは、昭和49(1974)年に開校した松山西高校が、平成5(1993)年に創立20周年を迎えた際に建立された記念碑です。
『「翔 輝く二十歳 」感動の未来へ』は当時の記念テーマでした。
台座には「未来に翔ける」とあり、また「大地を踏みしめ未来へと翔け上がっていこうとする力強い姿をイメージ化したものである」と刻まれています。当時の生徒会雑誌『久万の台』には、「20歳になったのだ!」「新設校から伝統校と肩を並べる学校に成長したのだ!」という喜びの声が記録されています。「さあ、次をめざしてがんばろう!」という気持ちが石碑には込められているのではないでしょうか。
本年度の前期1年生は、松山西中等教育学校の第18期生です。ということは、2年後の平成4年度の入学生が20期生となり、中等教育学校として「20周年」という節目が近づいているのです。また、松山西高校創設から数えると50周年という節目と重なっているのです。
ここに集い、今を生きる私たちの姿は、どんなふうにイメージ化できるでしょうか。そんなことを考えつつ、広い校内を散策してみてはどうでしょうか。