離任式あいさつ
一年間という短い期間でしたが、たいへんお世話になりありがとうございました。私は、終業式式辞で、「今年初めて本校で勤務することとなりましたが、外から見ていた以上の素晴らしさでした。」と述べましたが、それを補足説明することで、ごあいさつとさせていただきます。
私、今から37年前、平成元年度に22歳で、愛媛県県立学校の教員として奉職しました。その後、平成15年度に、本県で公立の中高一貫教育が始まりました。今治東、松山西、宇和島南の3高校に県立中学校が併設されました。そして、平成18年度に、中等教育学校に移行しました。
そんな中、私は、平成16年度から5年間、今治東に勤務しました。その後、平成21年度から、学校現場を離れ、ずっと、教育委員会で仕事をしました。中高一貫教育を担当したこともありまして、私は、20年以上、本校を見て、気にかけてきました。それが、「外から見ていた」の本意でございます。
その素晴らしさは、式辞で述べたとおりです。それに加えまして、旧松山西高等学校の素晴らしさ、同窓生の皆様の絆、保護者の皆様方の御慈愛も感じることができ、それもよかったと思っています。
結びに、皆さんと本校の益々の御活躍、御発展を祈念いたしまして、転任のごあいさつとさせていただきます。