4月27日の給食
献立は『媛麦パン、牛乳、ポークビーンズ、コーンサラダ、からマンダリン』です。
今日は、『カラマンダリン』について、お話をします。
カラマンダリンは、4月下旬から出回る春の柑橘です。温州みかんと同じくらいの大きさで、皮は少し厚いですが、手でむいて食べられます。とろっと柔らかい果肉で、強い甘味とほどよい酸味がギュッと詰まっています。
カラマンダリンは、キングマンダリンと温州みかんを交配してできたアメリカ生まれの柑橘です。日本には、昭和30年に種が伝わり、その後、農林水産省や愛媛県果樹試験場で栽培が始まりました。栽培と管理が難しかったので、普及するのに25年から30年かかりました。
今日は、たっぷりの果汁と濃厚な味のカラマンダリンです。春を感じてください。