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6年生大学入学共通テスト激励会(五鶴贈呈式)あいさつ

2026年1月16日 12時07分

いよいよ、明日から大学入学共通テストが始まります。この日を迎えるまで、6年生の皆さんは、先生方と共に、基礎・基本を学習し、何度も問題集を解き、模試を受け、努力を積み重ねてきました。その歩みは、皆さんの大きな財産です。
試験当日には、適度な緊張感が大切であると言われています。緊張するのは当然のこと。それは、皆さんが本気でこの試験に向き合ってきた証拠です。何年か前、ある食品会社のコマーシャルに、「大丈夫。その緊張は、本気の証だ。」という言葉がありました。これまでの努力を自信に変え、澄み切った心で試験に臨んでいただきたいと思います。
また、本日は、このあと、伝統の「五鶴贈呈」が行われます。下級生の皆さんの応援と後押しは、必ずや6年生の皆さんの力になるものと確信しております。
結びになりますが、6年間培った底力を存分に発揮していただくことを期待、祈念いたしますとともに、共通テスト後も続く道のりを教職員一同で伴走する所存であることを申し添え、激励の言葉といたします。

お知らせ

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 校長   中島 康史


 愛媛県立松山西中等教育学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 本校の前身は、昭和49年に創立された愛媛県立松山西高等学校です。前年の昭和48年に起きた世界的な石油危機の影響によって開校当初はプレハブ校舎しかなく、生徒たちは、荒れた運動場を教職員と一緒に整地するなどしながら、「新しい学校を自分たちで創る」という「開拓者精神」を発揮しました。そして、雨が降ると、トタン屋根のプレハブ校舎がけたたましく鳴り始めるので、これに負けてはならないと教員の声が校舎の外にまで響き渡り、当時は、生徒と教職員が同様に、不自由な思いよりも新たな学校建設への熱気に包まれた毎日であったといいます。
 その後、生徒と教職員が力を合わせて創り上げた松山西高等学校の歴史と伝統を受け継ぎつつ、平成15年に愛媛県立松山西中学校が併設され、平成18年に、中予地域の県立学校で唯一中高一貫教育を行う、現在の愛媛県立松山西中等教育学校となりました。先述の、創立時に育まれた開拓者精神と、高い理想を求めて生徒と教職員が共に汗を流す「師弟同行」の精神は、今も学校のモットーとして様々な教育活動の中に息づいています。
 本校は、1学年4学級で前期課程3年間と後期課程3年間の計6年間を一貫して学ぶ中等教育学校です。「誠実・自学・創造」の校訓のもと、豊かな心と知性を身に付け、高い志を持って、未来を拓く若者を育成する、という教育方針の中で、生徒たちは1年生から6年生までの幅広い年齢集団の中で自分の「学び」を深め、高め合いながら、たくましく成長しています。授業や学校行事、部活動などを通して自らの夢や希望をかなえようと努力している生徒たちの輝きと伸びゆく力を、これからも教職員全員で守り支え続けてまいります。
 
  令和7年4月