教育実習 研究授業
2024年5月31日 13時06分本日は2週間型の教育実習生(14期生)の研究授業が行われました。
江戸幕府の滅亡の過程を学んだ後、幕府滅亡の要因について班で話し合って発表する内容でした。
実習生は、在籍時の学年主任や担任が参観にきて緊張気味でしたが、本校卒業後の成長した姿を見せていました。
授業のあった3年4組の生徒は、校長先生や担任の先生が参観していても、いつもと変わらず活発に取り組んでいました。
残り一日ですが、6年過ごした学舎で、新たな学びを多く得て実習を終えることでしょう。