広島大学・聖カタリナ大学・卒業生による出張講義について

2023年7月14日 16時53分

去る7月12日(水)7限目、5年生を対象に、出張講義が行われました。

広島大学の先生方はオンラインによる講義、聖カタリナ大学の先生と本校卒業生は対面による講義でした。

講師の先生とテーマは以下のとおりです。

①「何かのためではない数学」(広島大学教育学部/寺垣内政一先生)                                    

②「円高・円安と経済学」(広島大学経済学部/大河内治先生)

③「環境問題の解決に貢献する化学と生物の工学」(広島大学工学部/中井智司先生)

④「身近な食品と食品科学・食品工学の関わり」(広島大学生物生産学部/羽倉義雄先生)

⑤「人工知能入門」(広島大学情報科学部/中野浩嗣先生)

⑥「看護系の大学で学ぶこと。看護って何?」(聖カタリナ大学看護学科/永易裕子先生)

⑦「愛媛大学法文学部での学び」(愛媛大学法文学部/本校卒業生・二宮月綺先生)

 大学の先生方の高度な研究に触れるなかで、5年生の進路選択への意識も高まったようです。

講義後の感想の中から、いくつかを紹介します。

※私が一番心に残っているのは、先生の「好奇心がすべて」という言葉です。大学に入るまでも入ってからも、好奇心がないと途中で折れてしまうと思います。常に向上心と好奇心を持って生活していきたい!と思いました。

※1年後には受験生なのだと考えると不安でいっぱいです。ですが、今日、先生のお話をうかがって、自分の夢に近づくために、自分の夢を叶えるために、頑張ろう!と強く思えました。

※先生が最後におっしゃったように、大学を名前で決めるのではなく、研究室をのぞかせていただいたり研究内容を詳しく調べたりして、自分のしたいことをしっかりと見つけたいです。

※将来、自分が進みたいと思っている分野の専門の先生からお話をうかがい、研究なさっている内容や現代の技術のすごさに衝撃を受けました。しっかり勉強して、これからの時代に活躍できる人材になりたいと思います。

※今回、大学の先生のお話は専門的なものでしたが、その中にこれまでの学校の授業で習った内容や言葉が出てくることが何度もありました。私は、「たとえ自分の進路とほど遠いような分野のことであっても、得た知見は一つも無駄ではない」と思ってこれまで勉強してきました。関係のないように思えるものが実はつながっているかもしれないし、つながっていると知るだけで知識が豊かなものになると考えているからです。今回の講義で、再度このことを実感しました。将来は、現在目指す進路と違う道に進んでいるかもしれませんが、今日の講義で学んだことを今後学ぶことに結びつけて、生かしていきたいです。

 

7人の講師の先生方には、本当にお世話になりました。貴重なお時間をありがとうございました。

 

さて、夏休みが近づいています。

特に3~5年生のみなさんには、夏休みに複数の大学のオープンキャンパスに参加し、今後の進路選択に必要な情報を得てほしいと思っています。

進路室前あるたくさんのチラシや大学のホームページで詳細を確認し、参加してみませんか?

ちょうど今が、申込のシーズンです。(定員があったり、先着順・抽選だったりします。)

暑い夏を乗り切る勉強のモチベーションになること、間違い無しです!