土曜講市民講座「東大入試で学ぶ日本史」第4期第2講の様子

2018年7月14日 22時29分

7月14日(土)、土曜市民講座「東大入試で学ぶ日本史」第4期の第2講が行われました。

テーマは、2012年度の問題を利用した「院政期から鎌倉時代初期の仏教の動向」でした。

今回も兵庫県をはじめ、各地からたくさんの御参加をいただきました。

今治市から一人で参加している中学生もいます。

下は小学生から上は70歳代半ばの方まで、実に年齢差65歳の皆さんが、一緒に日本史を学びました。

  最初に恒例の参加者全員の自己紹介    親子で参加されている方も多数いらっしゃいます

   皆さん、本当に熱心に勉強されました     今回は、多くの方が解答にたどり着きました