連絡・新着お知らせ

日々更新松山西の出来事」と「給食」は日々更新しております。

・4月21日:【4~6年】あしなが育英会より奨学金の案内が来ております。

・4月18日:1人1台端末関係のページに「学習用端末等の無償貸与に係る誓約書 兼 クラウドサービスでの個人情報利用同意書」を掲載しました。

・4月9日:公益信託人志奨学基金より奨学金の案内が来ております。

・4月7日:保健だより、4月号を掲載しました。

・4月7日:行事予定(4月)を改訂し、年間行事予定を令和7年度版に更新しました。

・4月7日:自家用車による送迎についてを更新しました。

・4月2日:スクールポリシーを更新しました。(マニフェストは後日更新します)

・3月28日:【1~6年】似鳥国際奨学財団より奨学金の案内が来ております。

・3月14日:[人権教育・相談課より]今年度のえひめ愛顔の子ども新聞を掲載しました。

・3月11日:【2~6年】伊予銀行より「公益信託山内順子奨学基金」の案内が来ております。

・3月4日:部活動の3月予定表を掲載しました。

・9月20日:全国学力・学習状況調査令和6年度結果を掲載しました。

松山西の出来事

第21回俳句甲子園(地方大会)

2018年6月18日 16時35分

6月17日(日)に、俳句甲子園地方大会が松山市で行われ、国際文化・文芸部(俳句部門)から2チーム出場しました。

 4会場で行われ、Aは第3会場、Bは第1会場でともに決勝戦まで勝ち進みましたが、兼題「蜜豆」の決勝戦でAチームは伯方Aに、Bチームは宇和島東に惜敗しました。

 しかし第1会場の最優秀句に本校4年・寺田紫乃の「まどろみの終電蛙声(あせい)の駅に着く」が、また第3会場の最優秀句に本校6年・日高隆介の「春眠の姉のどこより触れるべき」が選ばれ、表彰されました。

 俳句甲子園全国大会は、地方大会で勝ち上がった26チームと、作品の出来栄えを評価する投句審査で選出される6チームの計32チームが出場できます。狭き門ですが、6月20日に発表される投句審査での全国大会出場に望みを持っています。

 たくさんの応援、本当にありがとうございました。

Aチーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 Bチーム