H30松山西の出来事

本日のeラーニング

本日のeラーニングは、東京大学教養学部准教授 森元庸介先生による、『きれい? かわいい? 思想史から考える』という講義でした。生徒たちは、最後まで熱心に講義を受け、終了後は、参加していた生徒同士で意見交換をしていました。

【生徒の感想】

○ 題名が気になったので、軽い気持ちで申し込んでみたのですが、濃い内容で、すごく充実した時間を過ごせました。フランスの18世紀の「きれい、かわいい」=「joli」という言葉にまつわる話が、その時代を生きた人々の「joli」という言葉の捉え方というのを学べて、言葉1つでこんなに面白い話が聞けるのか、と思いました。

○ フランス語「joli」から歴史的に「綺麗」について考える講義でした。小さいものを軽視して「可愛い」と表現するのは、日本語にも通じるものがありますが、この「小さい」ということを、人間としてのスケールであったり、巨大な自然との対比だったりでアプローチしていたのが、大変興味深かったです。

3年生愛媛大学訪問

3年生は「総合的な学習」の一環で、愛媛大学を訪問しました。

南加記念ホールで大学の全体説明を受けた後、移動して各学部で説明や模擬講義を受けました。

 

教育学部では「カカオ豆からチョコレート作り」の体験授業がありました。

カカオニブをすり鉢で細かく砕き、砂糖・カカオバターを加えてチョコレートを作りました。

この作業が意外と大変で、交代しながら擂り潰していました。

自分たちが作ったチョコレートを試食した後、「チョコレートをめぐる問題」についての説明がありました。

何気なく食べているチョコレートですが、生産者にはチョコレート代金のわずか3%しか渡らないことなどを教えていただきました。

学部別の説明や模擬講義の後は大学の食堂で昼食の時間です。

主菜、副菜、デザートなどメニューが豊富で、選ぶのに苦労しました。

昼食後は、各班で大学内を自由に散策して帰校しました。

平成30年度創立記念講演会講師のドイツでの活動の様子(一コマ)

11月14日(水)に行われる創立記念講演会で講師を務めていただく 石丸翔也 氏が、

昨年(2017年)の7月に、勤務先のDFKI(ドイツ人工知能研究センター)で行った研究発表の様子が

DFKIによってYouTubeに掲載されているのを見つけました。

3分余りのビデオですが、ヨーロッパの研究機関の発表の様子を、少し垣間見ることができます

解説文はドイツ語で書かれていますが、発表は英語で行われています。

以前、石丸さんが、「海外では国内対象の学会や研究発表であっても、すべて英語で行われる。

しかし、日本では国内向けの学会は日本語で行われるため、海外の研究者や学生が興味を持っても

内容がわからない。」と言われていたことを思い出しました。

 ↑ 写真をクリックしてください。リンクを貼っています。

 

 

 

高校生英語ディベートコンテスト

昨日、高校生英語ディベートコンテストが行われました。

本校からは5年生と4年生が1チームずつ出場しました。

結果:5年生予選リーグ2位(予選敗退) 

   4年生予選リーグ1位通過 

   決勝トーナメント 2-3〇松山中央B(敗退)

9月初旬から準備を始め、堂々とディベートを行った選手達、本当によく頑張りました。

部活動の試合や生徒会活動ともやりくりしながら膨大な資料を処理し、試合に臨んだ選手たちを本当に尊敬します。

 

毎年出場し感じることですが、愛媛県の英語ディベートのレベルは高くなっています。

始まった当時は、自分たちの試合以外でフローを取る選手はあまりいなかったようですが、

今回、用紙が足りなくなり本部役員が印刷を追加するという事態も起こりました。

今回も生徒たちは他チームとも自発的にお互いの試合を振り返っていました。

英語ディベートは、知識や論理的思考、英語のスキルだけでなく友情や自信を育んでくれるものだと

彼らの姿から感じています。

 

生徒曰く   「だからディベートはやめられない」

3年生愛媛大学訪問農学部

12名の生徒が農学部の学部説明を聞いたり植物工場を見学したりしました。

羊とも触れあうことができました。

三浦記念館の中も案内していただき、ダイオキシンについてのお話も聞くことができ、充実した時を過ごすことができました。