H30松山西の出来事

eラーニング 第5回「高校生のための金曜特別講座」

「高校生のための金曜特別講座」第5回は、東京大学教養学部教養学科・広瀬友紀教授による講義でした。

「言葉の理解を科学する―心理言語学的アプローチ」というテーマで、17:30~約1時間余り講義が行われ、本校の技術室でインターネット回線をつないで、その講義を受講しました。参加者は3年生2名、4年生4名、5年生1名、6年生1名の計8名。「心理言語学」とは、「言語の知識」はどのように獲得されるのか、どのように生身の人間によって運用されるのかを解き明かそうとする学問です。人間が文を理解するには、どこで区切るかという単語レベルの処理、統語レベルの処理がなされている、という切り口で、「みかん」と「みかんジュース」、「りんご」と「りんごジュース」を具体例として複合語アクセント規則を学びました。「最初の要素だけを聞いた時点で、アクセント変化を元に複合語であることを予測できるか」という問いに、アイトラッカーを用いた実験で答えを導きだすなど、研究テーマやアプローチ方法も生徒たちにとって興味深かったようです。講義後は、チャットやマイクを使っての質疑応答に参加し、熱心に学びを深めていました。2学期は11月16日、12月7日にも実施予定です。自分の視野を広げ、深く学ぶことの面白さを味わう機会をぜひ生かしてください。

参加生徒感想

・第一言語に触れているときの脳の動き方とその他の言語を理解する回路、言語未習得者(乳幼児)の理解の仕方と大人の理解の仕方、これらは全て異なっている。けれど現実には彼らは通じ合っている。人間っておもしろい。(3年女子)

・自分の出身地のイントネーションと、松山市のイントネーションに常々違和感をもっていましたが、今回の講義でアクセントからのアプローチという視点を与えていただきました。また年齢によって、音声を音節で判断するか、アクセント、音配列で判断するか違いがあるのかという話も興味深かったです。(4年女子)

・「アクセント変化を元に複合語であることを予測できるか」というテーマがおもしろかった。私たちが言葉を理解するときには、母語が無意識的に大きく関係していると分かった。今は英語を学んでいるが、その言語をどのように習得し理解しているかという心理的言語学はとても興味深いなと思った。(5年女子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創作ダンス県新人大会『明日に光に手を届ばす~山村暮鳥「りんご」より~』

結果は3位でした。山村暮鳥「りんご」の詩から感じたことを自分たちの中で掘り起こす作業を何度も何度も繰り返してきました。今を生きる私たちにある不安や葛藤やストレスから逃れたい。りんごになれたら・・・なってみた。それでも人間は人間。私は私であることに気付く。それなら、でも・・・。自分の足でしっかり立ってみる。やっぱりまだ迷う。目線を高くあげてみる。光がみえる。届くかもしれない。だったらしっかり、しっかりと自分の意志で歩いて行こう。 顧問は自然に感動しました。この作品と向き合ったことを通して明日を、これからを、りんごにもなってみましたさらにしっかり歩んでいけるよう身体と向き合い、作品と向き合い、心と向き合い、ダンス部頑張ります!!応援ありがとうございました。

5年生 地域を担う心豊かな高校生育成事業

みどり小学校1年生との交流をしました。

本事業の目的は、地域社会の一員としての自覚を持ち、

他者を思いやる心や自己を肯定し大切にする心を育むことです。

この日のために計画をじっくり立て、準備をしてきました。

1年生との活動を通じて生徒たちの顔は自然と笑顔になり、楽しんでいました。

ウェッピーもみどり小に駆けつけました!

はじめましてのあいさつです。これからの活動にわくわくしています。

手作り名札です。落ちないようにしっかりつけましょう!

写真フレーム作り。小学生の目の高さに合わせて作業のお手伝い。

長い長いじゃんけん列車になりました!

 

10年前の自分を思い出し、成長を感じ、

10年後の自分に思いを馳せる良い機会になったことでしょう。

 

みどり小学校のみなさん、ありがとうございました。

創立記念講演会(11月14日)のテーマ

「人間が道具を発明し、 道具が人間を進化させる」 というサイクルの中で、

人工知能を身にまとった人間は、今後どんな能力を獲得し、何を失っていくのか

11月14日(水)に行われる創立記念講演会(講師 石丸翔也 氏(ドイツ人工知能研究センター))の

テーマです。

一般公開いたしますので、参加を希望される方は御連絡ください。

詳しくは、左のメニューの「創立記念講演会(一般公開)の御案内」を御覧ください。

レシテーションコンテスト

第3回レシテーションコンテストが行われました。学級の予選を勝ち抜いた3年生8人、2年生4人、1年生4人がすばらしい英語の暗誦を披露しました。どの発表者もレベルが高く、誰が1位になってもおかしくない内容でした。審査の結果、各学年、最優秀賞1名、優秀賞1名に賞状と副賞が贈られました。