2018年12月の記事一覧

アクティブ・ラーニング合同学習会

 アクティブ・ラーニング合同学習会が本校を会場に12月15日(土)に行われました。アクティブ・ラーニング研究グループ校の松山南高校本校・砥部分校・北条高校・松山工業高校・松山西中等教育学校から生徒32名の参加で行いました。題目は「学校案内による学校研究」で内容は普通科、工業科(デザイン科)、総合学科、中等教育学校について各学校の「学校案内」を使って学校の見方を学習し、他校のことを知り、それらのことを活かして自分の通っている学校について、さらに深く理解するきっかけをつかむことを目的としたものでした。

   活発な意見交換や、集団討論を取り入れた班別活動、ポスターセッション形式の発表など各自が今後の学校生活における課題を発見し、解決に向けた主体的・協働的な学びを行うことができました。

 

アクティブ・ラーニング公開授業

 12月13日(木)に本年度2回目のアクティブ・ラーニング公開授業が行われました。各教科におけるアクティブ・ラーニングを取り入れた授業を本校、グループ校、愛媛大学、県教育委員会の先生方に参観していただきました。

授業後、授業研究や情報交換などを行い、アクティブ・ラーニングについて熱心な研究協議が行われていました。

1年生の授業の風景

昨日は、県内の先生方を対象に、アクティブ・ラーニングの公開授業を行いました。
その中から、1年4組の国語の授業「ミニ俳句甲子園」の様子をお伝えします。

 
1年4組の「今日の目標」には「俳句甲子園でディベートを頑ばろ〜〜〜〜!」と書いてました。みんなの意気込みが感じられますね!司会(「行司」と言うんだそうです)の生徒も緊張気味です。

 
第1試合が始まりました。最初に紅組さんが自分たちの句を詠んでからディベートに入ります。

 
白組さんから質問が浴びせられます。紅組さんが一生懸命応答します。

 
攻守交代。紅組さんは、先ほどの白組さんに負けないように質問しています。

 
オーディエンス(聴衆)もメモをとりながらしっかり聞いています。先生も、みんなの活躍を頼もしげに見守っています。

判定!
 
紅組さんが勝ったようです!
判定の後、オーディエンスの生徒が感想を述べています。
こんな感じで4試合目まで行われました。


生徒達に人気だった、第2試合目の白組さんの句です。いかがですか?

 
生徒達の活躍に、先生もとっても上機嫌ですね!
見に来られた県内の先生方も感心してくださっている様子でした。

先生の最後のお話の中に「あなたたちが卒業したら『出身は松山なの?じゃあ、俳句詠めるよね?』って言われますよ」という言葉がありました。たしかに、松山では小学生の頃から授業で俳句が扱われるのが普通で、松山で生まれ育った人はみんな何度も俳句を作ったことがあるでしょうし、俳句が文化として根付いていると思います。
私は理科の教員ですが、「俳句甲子園」形式のディベートは、俳句を詠むだけでなく、俳句の味わい方を知ることができる楽しい授業だなと思いました。

生徒達の頑張りや、俳句に見える感性の豊かさがとっても印象的でした。1年4組の生徒の皆さん、本当によく頑張りましたね。お疲れ様でした!

朝の登校の様子

12月になって急に寒くなってきました。

写真は朝の登校の様子です。

1列で信号を待つ様子は気持ちのいいものです。

寒くなって少しずつ家から出る時間が遅くなっている生徒もいるようです。

早めに支度をして余裕を持って登校しましょう。